NPO法人 グリーンウッド自然体験教育センター


活動分野

環境教育

活動理念

小さな山村である長野県泰阜村において脈々と営まれた暮らしの文化を学びの土台として、「自然体験」や「生活体験」などの体験活動を通した持続可能な社会作りを目指す。「違いを豊かさへ」を理念にかかげ、「違いを認めあう」ことを具体的に学ぶ実践で、「お互い様」「結い」「支えあい」「思いやり」といった、他者との関係を豊かにする力、すなわち他者と自分との間に存在する「違い」を「対立構造」として捉えるのではなく、「豊かな構造」として捉える力を育成していく場となることを目指している。

概要

「自然体験」を活用して「環境教育」を推進する環境教育団体。信州の山里に拠点を置き、安全教育(Safety)・国際理解教育(Peace)・自然体験教育(Nature)の3つを基本事業として環境教育の推進に努めている。「地域に根ざし、暮らしから学ぶ教育活動」を目指し、暮らしの中から学びの要素を丁寧に抽出し、総合学習プログラムとして再構成した自然体験教育活動を実施している。自然体験教育・国際理解教育・安全教育事業及び地域づくり事業の他、各事業にかかる指導者の研修・養成も行っている。主たる事業である自然体験教育活動の中には地元地域に根付く様々な生活の知恵を取り入れている。

ソーシャルビジネス 活動実績

  1. 山村留学・暮らしの学校「だいだらぼっち」事業
    NPOグリーンウッドの根幹事業。暮らしの中の学びを丁寧に抽出し、総合学習プログラムとして構成。
  2. 自然体験教育事業
    信州の大自然の中で仲間と共に暮らし、これからの社会を生きていくために求められる様々な「心」の教育を目指す事業。夏・冬信州こども山賊キャンプ・ファミリーキャンプ・学生ワークショップの実施、自然体験指導者育成事業など
  3. KID’s AU(こどもたちのアジア連合)事業での自然体験交流キャンプ実施等
    アジアに暮らす子どもたちが、共に暮らすことを通して「違い」と「同じ」を感じ、平和な未来を創るのは「武器」ではなく「友情」であることを肌で感じる。北東アジア6ヵ国の子どもたちを集めた交流事業から始まり、「子どもたちのアジア連合」= KIDS’ AU を目指す事業。
  4. 救急救命法講習の実施
    MFA(メディック・ファースト・エイド)「出会った状態より悪くしない救急法」の講習

基本情報

代 表 辻 英之
所 在 地 〒399-1801 長野県下伊那郡泰阜村6342-2
連 絡 先 TEL:0260-25-2851 / FAX:0260-25-2850
URL http://www.greenwood.or.jp/
設 立 2001年4月21日
スタッフ数 役員16名、常勤役職員12名、非常勤職員1名
会 員 数 正会員15名
年間収入 1億円