生物多様性に関する情報 過去の記事 Information on Biodiversity


生物多様性2020

生物多様性に関する国内外の取り組みやイベントや政策、その他さまざまな情報を発信します。




2020年9月19日
地球規模生物多様性概況第5版/Fifth Global Biodiversity Outlook (GBO5)
地球規模生物多様性概況第5版(Global Biodiversity Outlook 5(GBO5))は、生物多様性に関する研究成果やデータを分析し、生物多様性戦略計画2011-2020及び愛知目標の達成状況について分析した報告書で、ポスト2020目標の検討プロセスに対して科学的な情報を提供する基礎資料となります。報告書には、ほとんどの愛知目標についてかなりの進捗が見られたものの、20の個別目標で完全に達成できたものはないこと、2050年ビジョン「自然との共生」の達成は、生物多様性の保全・再生に関する取組のあらゆるレベルへの拡大、様々な分野での行動を、個別に対応するのではなく連携させていくことが必要と指摘しています。

GBO5政策決定者向け概要要約(環境省仮訳)

愛知目標と達成状況(環境省)

2020年9月19日
生きている地球レポート2020 /Living Planet Report 2020
本レポートは、2年に一度、WWF(世界自然保護基金)が地球環境の現状を報告するために発行している最新版のレポートです。世界の生物多様性が過去50年で68% 喪失していること、人間の消費は地球が生産できる範囲を60%超過していることなどが報告されています。さらに、環境保全策と持続可能な生産と消費の施策とを組み合わせ生物の多様性を回復させる方法を科学的根拠にもとづいて示しています。

レポート(英語)サマリー(英語)ファクトシート(日本語)WWWによる記事(日本語)

2020年9月19日
国連Weeksウェビナー「グリーン復興のためのライフスタイルを考える -ウィズコロナとSDGs-」Symposium "Sustainable Lifestyles for Green Recovery -Covid-19 and the SDGs
本ウェビナーでは、これからの社会において、SDGs達成やより良い復興への取り組みを加速させるために、どのような働き方や学び方、生活や消費といった面での暮らし方(ライフスタイル)が必要となっていくのか、様々な分野からの登壇者とともに考えます。

2020年9月18日
9/30開催 生物多様性、次の10年のキーワード ~大きく変わりつつある世界の最新動向を学ぶ
気候危機とともに重要な環境問題のひとつ、生物多様性をとりまく世界の現状について皆さんと一緒に学びます。ウィズ&アフターコロナ社会の経済と金融、愛知目標の評価とポスト愛知目標の動き、先陣を切るEUグリーンディールなど、さまざまなキーワードを紐解き、大きく変わる世界の最新の生物多様性について学びたい方必見のシリーズです。ぜひご参加ください。

2020年9月15日
9/30開催 地域から考える!! 「SDGs 指標のモニタリングとオープンガバナンス」 〜地域での SDGs実装に向けて、自治体はどう変わるか〜(オンライン)
SDGs169のターゲットのうち65%は自治体の関与がないと達成が難しいと言われるほど、SDGs実践においては、自治体が重要な役割を担っていくことが国連の様々な会議で言及されています。UNU-IAS OUIK主催の本ウェビナーでは、SDGs指標の設定やモニタリングを通じて、自治体経営に透明性、市民協働、市民参画が促されるようなしくみを構築するための議論を提供します。

2020年9月12日
10/15~10/17開催 第5回オーガニックライフスタイルEXPO 2020
見て、学んで、美味しくて、お買い物ができる!@東京都立産業貿易センター 浜松町館 2F・3F・4F・5F(6.000㎡)※事前登録により入場料1,000円が無料になります。

2020年9月10日
9/15開催 Global Biodiversity Outlook 5 (GBO-5)(地球規模生物多様性概況第5版)の公表 Fifth Global Biodiversity Outlook (GBO5) Launch
国連生物多様性条約の補助機関会合(SBSTTA、SBI)が9月15~18日にかけて開催されることに合わせて、国連生物多様性条約事務局によるGlobal Biodiversity Outlook 5 (GBO-5)(地球規模生物多様性概況第5版)の公表が、日本時間15日22時15分から以下のURLにて行われます。

Webcast: www.cbd.int/live

2020年9月8日
修正版ポスト2020枠組み案(ゼロドラフト)の公開(英語)The revised zero draft of the Post-2020 Global Biodiversity Framework
第2回ポスト2020生物多様性世界枠組みに関する公開作業部会での議論を反映した修正版ポスト2020枠組み案(ゼロドラフト)が生物多様条約事務局のページで公開されました。

2020年9月1日
第6回生物多様性みどり賞 受賞者発表Winners of the MIDORI Prize for Biodiversity 2020(英語)
公益財団法人イオン環境財団と国連生物多様性条約事務局によって「第6回生物多様性みどり賞」の受賞者3名が発表されました。生物多様性みどり賞は、愛知ターゲットや国連生物多様性の10年の推進において大きな貢献をされた方に授与されるものです。受賞者の活動はリンクよりご確認いただけます。

2020年9月1日
生きている地球指数:Migratory Freshwater Fish に関するテクニカルレポート2020(英語) The Living Planet Index (LPI) for Migratory Freshwater Fish
本レポートは、World Fish Migration Foundation、国際自然保護連合、世界自然保護基金、The Nature Conservancy、ロンドン動物学会が合同で実施した世界規模のMigratory Freshwater Fish(生活史の一時期にまたはもっぱら淡水域で生息する回遊魚)に関する調査をまとめたものです。レポートでは、Living Planet Databaseの情報を分析した結果、1970年から2016年の間に世界のMigratory Freshwater Fishの個体数が平均で76%減少し、その中でも欧州の個体数が過去約50年間で平均93%と最も減少したことなどが報告されています。

2020年8月26日
9/9(水)19:00~ GEOC森里川海トークセッション「今こそ 食べる を見直そう!おいしくて、人にも地球にもやさしい食」オンライン開催
つなげよう、支えよう森里川海、アンバサダー藤田 承紀氏と、ユナイテッドピープル株式会社 代表 関根健次氏のトークセッションです。 日々の生活を彩ってくれる食。日本では、いつでも新鮮でおいしい食を楽しむことができますが、その一方で、食品ロスは世界トップクラスだといわれています。 おいしくて、しかも人にも地球にもやさしい食 そんな素敵な生活ができたら。 たくさんのヒント、必見です!

2020年8月25日
9/19 (土) 能登の里海セミナー「里海の保全から考えるSDG14の達成 -海洋生物多様性の保全-」オンライン開催 Noto Satoumi Seminar (Online)
SDG14の10個の目標から、海洋生態系のレジリエンス強化や回復取り組みに関するSDG14.2と14.5について勉強しながら、海洋生物多様生の保全を考えるイベントです。

2020年8月25日
9/8 (火) SDGsカフェ#13 「市民全員が庭師になろう!金沢SDGsをグリーンインフラから考える」オンライン開催 SDGs cafe #13 SDGs in Kanazawa and Green Infrastructure
お庭や公園の緑地から治水や護岸まで幅広い役割を持つグリーンインフラというメガネで金沢のまちを見直してみませんか?

2020年8月18日
喜界島サンゴ図鑑(ウェブ版)An online illustrated reference book of coral reef of Kikaijima Island
大人から子供まで幅広い年代がサンゴに親しみが持てるように工夫を凝らして作成された喜界島サンゴ図鑑が喜界島サンゴ礁科学研究所のウェブサイトで公開されています。2020年2月の調査で発見されたサンゴ14科48属130種が掲載されています。

2020年8月8日
人と森をつなぐ 林野庁情報誌「林野」令和2年7月号
みなさんは「聞き書き甲子園」をご存じですか?高校生が、日本のさまざまな地域で暮らす森・川・海の名人を訪ね、一対一で「聞き書き」するプロジェクトです。名人は、木こりや炭焼き、漁師、海女など、さまざま。高校生は、名人が大切にしてきた、自然とともに生きる知恵や技術、そして心をていねいに聞いていきます。これからの持続可能な社会をつくるヒントがあるかもしれません。

2020年8月8日
グリーンセイバー資格検定
グリーンセイバーは、植物や生態系に関する知識を体系的に身につけた人材を育成するための検定制度です。グリーンセイバーは全国の森づくりや環境教育の現場で活躍中。まずは、自然科学的分野(ネイチャー)と人文科学的分野(カルチャー)の 2科目のどちらかから、学びをスタートしてみてはいかがでしょうか。

2020年8月8日
市民のための環境公開講座 2020年度受講者募集
「生きものと気候変動」「未来へとバトンをつなぐ”お買い物”」「 サステナブルなライフスタイル」などをテーマに、今年度は無料で講座が受けられます!必見です。

2020年8月6日 
生物多様性マガジン『Iki・Tomo』vol.19  2020 春号 \街中の/自然にふれよう!
新宿御苑や葛西臨海公園・葛西海浜公園など、都市にある身近な自然と、そこに住んでいる生き物などについて紹介されています。

2020年8月5日 
ラムサール・ネットワーク日本の機関誌「ラムネットJニュースレター」第40号発刊
今日の焦眉の課題「地球温暖化問題と私たち」~持続可能な開発目標(SDGs)・生物多様性条約とラムサール条約の関係で考える〜など、様々な記事を掲載しています。

2020年8月4日 
2020年度 生物分類技能検定の開催について
社会全体が生物多様性保全に取り組むいま、「生物の種」を認識できる人材が必要とされています。3級・4級は「生物のプロ」への登竜門。ぜひ挑戦してみませんか?

2020年8月4日 
9/30開催 国連生物多様性サミット The United Nations Summit on Biodiversity(英語)
9月30日に開催される国連生物多様性サミットのコンセプトノートとアジェンダが生物多様性条約事務局ウェブサイトにて公開されました。プレナリーでは、「持続可能な開発のための生物多様性緊急アクション」、リーダーズダイアログ1では「生物多様性の損失と生物多様性の主流化」、リーダーズダイアログ2では「生物多様性のためのSTI、能力開発の強化、ベネフィットシェアリング、ファイナンシング、パートナーシップ」のテーマについてセッションが予定されています。

● 2020年7月28日 
UNU-IAS所属の研究者、イヴォーン・ユー博士のインタビューが、オンライン雑誌「クーリエ・ジャポン」に掲載されました。 ユー博士は、里山、里海、生物多様性、プラスチックゴミ問題などについて、生物多様性を研究する専門家としての知見を述べています。

前編:(主に里山について)「日本人を土砂災害や鳥獣被害から守ってきた「里山・里海」が消えていく」

後編:(主に里海について)「"レジ袋有料化"だけでは日本の海は守れない─コロナ禍で"浪費"を減らして」

● 2020年7月28日 
令和2年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書の公開
今年度のテーマは「気候変動時代における私たちの役割」です。環境省HPに加えKindleと楽天Koboでも電子書籍版が配信されています。また、関東EPOでは、8/25にオンラインで環境白書を読む会/持続可能な社会を創る 企業と地域の協働セミナーを開催します。 詳細はこちら。

 2020年7月21日 
7/22 開催 Save Our Seas トークイベント(Save Our Seas Talk Event) (英語)
SDGs目標14“海の豊かさを守ろう”をテーマとする、海の日トークイベント。海の課題に関わる社会起業家やクリエーターを日本国内外から招待し、各々の現状や課題を共有し、海の課題について議論します。UNU-IASからはイヴォーン・ユー博士が登壇します。

● 2020年7月21日 
IPBESによる無料Podcast「Nature Insight: Speed Dating with the Future」の配信がスタート(英語)IPBES has launched a new podcast 
生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学-政策プラットフォーム(IPBES:Intergovernmental science-policy Platform on Biodiversity and Ecosystem Services)が配信をはじめたpodcastでは、生物多様性に関する様々なテーマ(先住民族と地域の保全、革新的な変化の達成、気候変動とサンゴ礁と沿岸生態系の保護、ビジネスと生物多様性、それぞれの地域社会が持つ自然に対しての多様な価値観など)について、専門家の見解が紹介されています。エピソードは毎週更新される予定です。

● 2020年7月21日 
生物多様性条約関連会合の新たな日程について CBD has announced new dates for key meetings to develop the post2020 global biodiversity framework
COVID-19の感染拡大の影響により延期となっていた生物多様性条約第15回締約国会議と準備に向けた関係会合の新しい日程が生物多様性条約(CBD)事務局から発表されました。なお、今後の感染状況によっては再度日程などが変更となる可能性があるとのことです。また、9月には地球規模生物多様性概況第5版の発表を含む、特別SBSTTA&SBIバーチャル会合が予定されているとのことです。詳細は順次、生物多様性条約(CBD)事務局ウェブサイト(https://www.cbd.int/)にて発表される予定です。

・生物多様性条約第24回科学技術助言補助機関会合 SBSTTA-24 (11月2日〜11月7日、カナダ・ケベックシティ)

・第3回条約実施補助機関会合SBI-3(11月9日〜11月14日、カナダ・ケベックシティ)

・生物多様性条約第15回締約国会議 CBD-COP-15(2021年5月17日〜30日、中国・昆明)

 

 2020年7月14日 
ココリコ田中の動物・環境これ知ってた? オンライン校 ダイジェスト版 | ナショジオ オープンキャンパス
ナショナルジオグラフィックが、初のオンラインでの「ナショジオオープンキャンパス」を開催しました。 ココリコの田中直樹さんやお笑い芸人のミキさんが出演!動物や環境に関するオンライントークショーのダイジェスト版です。

 2020年7月13日 

7/23開催「自然を基盤とした解決策のグローバル基準の発表イベント」(英語)Launch of the IUCN Global Standard for Nature-based Solutions
IUCN主催の本イベントでは、IUCNが策定した世界初となる「自然を基盤とした解決策(NbS:Nature-based Solutions)のグローバル基準」について解説し、 政府・企業・NGOが、気候変動や生物多様性の損失、その他多くの社会的課題の解決に取り組むにあたって、この基準がなぜ重要となるのかといった点について議論を行います。

 2020年7月13日 
〜生物多様性の保全に向けて〜地域が連携した活動を持続的に行うためのティップス集
ティップス集では、多様な主体と連携して生物多様性の保全を進める上で、NPOなどの団体や地方公共団体の担当者が現場で直面することの多い課題を紹介し、進め方や工夫点、多様な主体と活動を進めることのメリットについて取りまとめています。

● 2020年7月13日 
7/16開催「新たな持続可能性のために刷新するユネスコエコパーク:SeaBRnetのCovid-19パンデミックへの対応」(英語)Biosphere Reserves innovating for a new sustainability: SeaBRnet responds to the Covid-19 Pandemic
UNESCOジャカルタオフィスが主催する本ウェビナーでは、COVID-19がエコパークの現場にもたらしている課題や現状、また今後、どのようにNew normalに移行するか(より良い回復をするか)について、タイ・日本・ミクロネシア・オーストラリア・インドネシアの専門家が議論します。日本時間15時00分~16時30分(ジャカルタ時間 13時00分~14時30分)開催。

● 2020年7月7日 
環境省 森里川海プロジェクト 小川オーガニックフェス2019 ~トークステージ「SDGs×衣食住」~
埼玉県小川町は、世界でも有数のオーガニックタウンとして知られていて、ここで作られる有機野菜は、40年以上の年月をかけて培われた農の智恵と自然の恵みの結晶といわれています。 オーガニックがもたらす「持続可能な豊かさ」の価値観とライフスタイルシフトを促すことを目的に、イベントが開催されました。

● 2020年7月7日 
モントリオール市の生物多様性保全に関する6つの取り組み事例集(英語)Six concrete actions in favour of biodiversity in Montréal
カナダのモントリオール市のウェブサイトでは、生物多様性保全につながる6つの具体的な取り組み事例(大規模公園の生態系管理、コヨーテとの共存、野生生物の樹木の保全、環境アクションデー、野生生物観測所のリニューアルと改善、都市における野生生物のための回廊)についてまとめた参考資料が掲載されています。この資料には、活動を成功させるためのポイントやポスト2020年生物多様性枠組のゼロドラフトの2030行動目標のどの行動目標に取り組んでいるかが明記されています。

● 2020年7月7日 
ハイレベル政治フォーラムにおける生物多様性関係会合(英語)List of Events during the 2020 HLPF with the Convention on Biological Diversity Secretariat
7月7日〜7月16日まで持続可能な開発目標に関するハイレベル政治フォーラム(HLPF)2020が開催されます。HLPFは、2030アジェンダと持続可能な開発目標のフォローアップとレビューを行うため 毎年国連本部で行われていますが、今年は新型コロナウィルスの感染拡大の影響でサイドイベントを含めた会合がオンラインで配信される予定です。 リンクのCBDの資料では、HLPFにおける生物多様性に関する会合のスケジュールが公開されています。また、7月16日には、UNU-IASが主催するSATOYAMAイニシアティブに関する サイドイベントが予定されています。このサイドイベントでは、SATOYAMAイニシアティブのこれまでの教訓が共有されるとともに、こうした教訓をどう政策に反映していくかや、 COP15(2021年に中国・昆明で開催予定)で採択される2020年以降の生物多様性枠組みにランドスケープ・アプローチをどう位置づけていくかについても議論されます。
サマリーはこちら:

 

2020年6月29日 
国際連合食糧農業機関(FAO) e-ラーニングアカデミーFAO elearning Academy(英語)
国際連合食糧農業機関が開設した本ウェブサイトでは、SDGsのゴールに沿って幅広い課題の解決策を無料で学べる350以上のオンラインコースが提供されています。オンラインコースのカタログはこちら

2020年6月29日 
ナチュラ2000アワード、ファイナリスト発表 (Finalists of the 2020 European Natura 2000 Award) (英語)
"EU域内の保護区のネットワークであるナチュラ2000は、「ナチュラ2000賞」としてこれらの保護区における優れた活動を 5つの部門(コミュニケーション・社会経済的利益・保護活動・利害と認識の融和・国を超えた協働とネットワーク)ごとに表彰しています。 現在ナチュラ2000賞ウェブサイトでは、ファイナリスト27件のユニークな活動が紹介されています。受賞者の発表は2020年9月15日。"

2020年6月24日 
にじゅうまるプロジェクト 10年の振り返りと日本から世界に発信する新しい協働
UNDB-J委員団体の一つ、国際自然保護連合日本委員会が、2011年より愛知目標実施を支えるメカニズムとして展開して『にじゅうまるプロジェクト』の10年間の評価をまとめた資料です。達成を測る指標として生物多様性国家戦略や、UNDB-Jロードマップに位置づけられたにじゅうまる宣言数の推移や、テーマごとの10年の振り返り、宣言の中から厳選された事例を紹介しています。

2020年6月24日 
経団連生物多様性宣言イニシアチブ
「経団連生物多様性宣言・行動指針」への賛同企業・団体の「将来に向けた取組方針及び具体的取組み事例等」が掲載されています。

2020年6月24日 
生物多様性わかもの白書 Vol.3
「生物多様性わかものネットワークが、生物多様性に関する“わかもの”の活動や実態を調査・分析し、冊子や統計として発信している企画です。

2020年6月23日 
生物多様性の主流化と農業における自然資源の持続可能な利用に関するウェビナー(英語)Webinar: FAO Brussels Dialogue on mainstreaming biodiversity and sustainable use of natural resources across the agricultural sector
FAOブリュッセルが主催した本セミナーでは、生物多様性の保全、気候変動、自然資源のより持続可能な利用に向けて、農業と食糧システムを変革するための世界的な取り組みについて議論が行われました。また、国際的な政策において生物多様性への取り組みを主流化させるための方策や、国連と欧州連合(EU)、他のパートナーやセクターの役割について議論が行われました。

2020年6月23日 
新型コロナウイルスと緑の復興に関するウエビナー(英語)EU-Japan Webinar Series on COVID-19:COVID-19 & Green Recovery
"環境省と駐日欧州連合代表部が主催した本ウェビナーでは、日欧の政府関係者および専門家が、新型コロナウイルス禍からの復興を世界全体でより持続的で環境に配慮した未来を構築する機会と捉え、意見交換を行いました。"

2020年6月22日 
環境省広報誌 エコジン 12・1月号
国立環境研究所 五箇公一先生のインタビューでは、「人間と生態系との関係を含めた環境を守る術について」など掲載されています。

2020年6月17日 
2030年に向けたEU生物多様性戦略(EU Biodiversity Strategy for 2030)
EUが掲げるこの戦略では、域内の海と陸の30%を保護区にすることとともに、生物多様性の回復がもたらす経済価値や雇用創出にも言及しています。

2020年6月17日 
【イベント報告】 能登の里海セミナー「里海の保全から考えるSDG14の達成-海洋汚染問題を考える-」
イベントでは、国内そして能登地域の専門家の方々と共に海洋プラスチックゴミ問題や、経済活動による汚染への対策など、海洋汚染の状況や海洋環境の保護のために私たちができることについて議論が行われました。 動画はこちら から。

2020年6月13日 
森里川海シリーズ企画「里とともにある日本の農とゆたかな食」のダイジェスト動画(2020年2月5日開催)
森里川海アンバサダーの岸紅子さん、東アジア農業遺産学会の永田明さんをお迎えし、食の背景にある農業や里山に想いをはせたトークセッション動画を環境省の森里川海チャンネルからご覧いただけます。

2020年6月12日 
OECD-WWFハイレベルダイアログ:ウェビナー自然を基盤とした解決策をグリーンでレジリエントな回復の力に(英語) (Webinar on Nature-Based Solutions as a Force for a Green and Resilient Recovery: OECD-WWF High-Level Dialogues)
このハイレベルダイアログでは、自然を基盤とした解決策がどのようにしてCOVID-19 後の復興を担うかについて議論が行われ、経済復興計画に自然に基づく解決策が含まれている必要性などについて解説されています。
こちらから動画をご覧いただけます>>。

2020年6月12日 
世界環境デー ウェブサイト「Time for Nature」
国連環境計画が世界環境デーのために開設したこのウェブサイトでは、世界環境デーの歴史や環境と新型コロナウイルスに関連する出版物やビデオメッセージ、そして 「Time for Nature (自然のための時間)」 というスローガンを広めるための様々なビジュアル資料などが掲載されています。

2020年6月8日 
世界海洋デーに寄せる生物多様性条約(CBD)事務局長代行の6月8日付けのメッセージ(英語)(Message from CBD Acting Executive Secretary Elizabeth Maruma Mrema for World Oceans Day)
メッセージでは、今年の世界海洋デーのテーマでもある「持続可能な海を目指すイノベーション(Innovation for a Sustainable Ocean)」について、生物多様性の保全と持続可能な利用の革新的な方法を積極的に模索することが、海洋の持続可能な未来を実現するために必要であると強調しています。

2020年6月5日 
世界環境デーに寄せる生物多様性条約(CBD)事務局長代行のメッセージ(英語)(Message from CBD Acting Executive Secretary Elizabeth Maruma Mrema for World Environment Day)
"メッセージでは、生物多様性の損失は、社会のあらゆる側面を支えている生態系に根本的なリスクをもたらすと語り、 人間の健康の基盤であり、回復力と世代間の公平性の柱でもある生物多様性を保全するために、全員が連携して包括的な国際協力を行うべきだと述べています。"

2020年6月5日 
第2回ポスト2020作業部会 オンライン合同報告会 ~生物多様性 Super Year 連続セミナー~(3/26開催)の報告を公開しました。
"愛知目標(2011-2020)に代わる、2021年以降の生物多様性の世界目標「ポスト2020枠組み」について、イタリア・ローマで開かれた第2回ポスト2020作業部会(2/24~2/29)に 出席した各セクターの参加者によって国際会議の議論の成果やポイントが共有されました。"

2020年6月4日 
6/5 開催「世界環境デー」オンライン・セミナー「生物多様性に対する新型コロナウィルスの影響:科学教育の再考(Webinar:COVID-19 Effects on Biodiversity: Science Education Reimagined)」
東南アジア教育大臣機構(SEAMEO)事務局、ユネスコ主催の本セミナーでは、教育者、教師、ユースが環境保護活動においてステークホルダーとの関係についての意識を高めるとともに、 ポストコロナ時代の環境保護教育について新たな解決策を模索します。(English)
ウェビナー録画はこちら(Webinar on YouTube)

2020年5月30日 
国連環境計画(UNEP)とTED-Edが立ち上げたオンライン学習サイト「COVID-19の時代に世界中の学生が自然とつながり続けるための"Earth School"」
私たちが地球からどのような恩恵を受けているかについて、身の回りのテーマから考える30日分のコンテンツ動画です。

2020年5月26日 
「生物多様性民間参画 事例集 」及び生物多様性・自然資本に関する 「企業情報開示のグッドプラクティス集」の公表
環境省は、2010年の生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)以降の民間による活動の主な成果を事例としてまとめた「生物多様性民間参画事例集」及び生物多様性・自然資本に関する「企業情報開示のグッドプラクティス集」を公表しました。

2020年5月26日 
6/6 能登の里海セミナー「里海の保全から考えるSDG14の達成-海洋汚染問題を考える-」(Noto Satoumi Online Seminar, World Oceans Day Commemoration)
UNU-IAS OUIKは、国連が定めた6月8日の世界海洋デーを記念し、オンラインでシンポジウムを開催します。シンポジウム詳細、お申し込み等はリンクよりお願いします。(English)

2020年5月26日 
絵本「ごっつぉをつくろう」の英語版が新たに出版されました。(A Children’s Picture Book Themed on GIAHS (Globally Important Agricultural Heritage Systems) in the Noto Region is Now Available in English)
この絵本は、能登地域GIAHS(世界農業遺産)推進協議会、UNU-IAS OUIK(国連大学サステイナビリティ高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティングユニット)が、GIAHSをテーマとした教育の普及を目的として、地域の専門家や住民の協力を得て制作しました。能登の暮らしを支える昔ながらの知恵や自然の面白さや不思議さなどを伝える絵本です。日本語はこちら)

2020年5月22日 
国際生物多様性の日に寄せた小泉環境大臣のビデオメッセージが生物多様性条約事務局のウェブサイトで公開されました。(Message from the Government of Japan on Biodiversity Day 2020)
(英・日メッセージ文はこちら)

2020年5月22日 
国際生物多様性の日2020に寄せる生物多様性条約(CBD)事務局長代行のメッセージ(英語・仮訳つき)Statement of the Acting Executive Secretary, Elizabeth Maruma Mrema, on the occasion of the International Day for Biological Diversity 2020
日本に向けたこの特別メッセージでは、2010年に名古屋で開催されたCOP10で愛知目標が採択され、国連生物多様性の10年の提案が合意されたことについて触れ、2020年はこれらの進捗を加速させるための最終段階であり、自然を中心に据えた回復力のある持続可能な世界経済を構築するために、早急に行動を起こす必要性を強調しています。

2020年5月16日 
国連生物多様性の10年記念シンポジウム「いしかわ・かなざわから発信する生物多様性 10年のあゆみ」を開催
国連大学サステイナビリティ高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット(OUIK)が主催するオンラインシンポジウムが開催されました。(開催概要:日本語英語)シンポジウムの開催報告はこちら>>

2020年 4月 27日
IPBES Expert:「将来の感染症の大流行を阻止するため、COVID-19対策は、命を救い、人々の暮らしを守り、自然を保護するものでなくてはならない(COVID-19 Stimulus Measures Must Save Lives, Protect Livelihoods, and Safeguard Nature to Reduce the Risk of Future Pandemics)」(英語)
生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学-政策プラットフォーム(IPBES)のグローバル評価報告書の共同議長らによる寄稿が発表されました。

2020年 4月 07日
世界保健デーに寄せる生物多様性条約(CBD)事務局長代行のメッセージ(Statement by Elizabeth Maruma Mrema, Acting Executive Secretary, Convention on Biological Diversity, on the occasion of Earth Day)(英語)
人の健康、生物の健康、自然の健康とレジリエンスのつながりを認識する‘One Health’ approachの大切さなどを伝えるメッセージとともに「新型コロナウイルス、人と動物の共通感染症、生物多様性及び人の健康」と題する付属文書が収録されています。