生物多様性2020特集サイト


生物多様性2020

2011年から2020年までの10年間は、国連の定めた「国連生物多様性の10年」。
2020年はその最終年にあたります。
CBD・COP10で合意された愛知目標の目標年である今年は
新たな世界目標を決めるCBD・COP15に向けての国際的な議論が進められる重要な年、
生物多様性スーパーイヤーと呼ばれています。

このサイトでは、生物多様性に関する国内外の取り組みやイベントや政策、
その他さまざまな情報を発信します。

生物多様性に関する最新情報
Pick up! COVID-19と生物多様性に関するトピック
なぜ、生物多様性が大事?
生物多様性の危機
CBD-COP15について

The year 2020 marks the final year of the United Nations Decade on Biodiversity.
This website is launched to commemorate International Day for Biological Diversity 2020 (22 May), and to increase understanding and awareness of biodiversity issues.
Please check here for details of this campaign.



生物多様性に関する最新情報  Latest Information on Biodiversity

2021年1月11日
1/28開催 能登の里海セミナー「里海の保全から考えるSDG14の達成 -持続可能な水産資源の管理ー」
本ウェビナーでは、SDG14の10個の目標から持続可能な水産資源管理の取り組みに関するSDG14.4と14.6について勉強しながら、石川県の豊かな水産物と漁業の魅力を発信し、水産資源の維持について考えます。近年、国内外において漁獲量の減少に関する話題と動向、地域内外の保全取り組みを紹介するとともに、豊かな水産資源を維持するのために私たちができることについて、国内そして能登地域の専門家の方々と共に議論します。

2021年1月5日
国際自然保護連合(IUCN)世界自然遺産概況第3版(IUCN World Heritage Outlook 3)
IUCNは、世界の252か所の世界自然遺産の保全状況について報告書を公表しました。報告書は全体の33%にあたる世界自然遺産が気候変動の脅威にさらされていると指摘しました。さらに、Covid-19パンデミックが世界自然遺産の保全と管理に与える影響に関する初期の調査結果についても報告しています。

2021年1月5日
Annual Report on the Environment, the Sound Material-Cycle Society and Biodiversity in Japan
環境省が発行した「令和2年版 環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書」の抄訳です。気候変動や新型コロナウィルス感染症に対する対応等についても書かれています。

2020年12月22日
暮らしを変えるSDGsチャレンジvol.2~#きょうのしぜん 編
SDGsの達成に向けた持続可能なサービスを展開する企業・団体を取材し、ライフスタイルシフトチャレンジを呼びかける動画です。第2回目は「自然を楽しむ×SDGs」。森里川海アンバサダーの佐々木依里さんは、キャンプ等で自然の中に身を置くことで、人間の本質を五感で再確認でき、結果的にSDGsにつながることを伝えています。国立公園パートナーシップ協定を結んでいる株式会社スノーピークの山井太会長と、森里川海アンバサダーのまことさんの、身も心も温めてくれる「焚火」論についても、ぜひご覧ください。

2020年12月22日
ココリコ田中の動物・環境これ知ってた? オンライン校 明治大学編 | ナショジオ オープンキャンパス
11月28日(土)に行われた「ナショジオ オープンキャンパス オンライン校 ~明治大学編~」のアーカイブ映像です。動物や環境に関心が高い“百獣の王”武井壮さんがゲスト出演。さらに、明治大学の永井教授と小山内准教授が、環境保護に関わる研究について講義されています。

2020年12月14日
動画&報告公開:食から考える「世界」と「能登」~能登の里山里海の子供の学びの場としての可能性~
10月16日の世界食料デーにちなんで開催したウェビナーの動画と報告が公開されました。ウェビナーでは、世界と日本の食料をめぐる課題や、石川県の世界農業遺産「能登の里山里海」で暮らす人々の営みと食とのつながり、そして子供たちの学びの場としての可能性を考えました。

2020年12月7日
UNU-IASポリシーブリーフ「ポスト2020生物多様性政策に向けたランドスケープ・アプローチ:社会生態学的生産ランドスケープ・シースケープからの視座」(英語)UNU-IAS Policy Brief: Landscape Approaches for the Post-2020 Biodiversity Agenda: Perspectives from Socio-Ecological Production Landscapes and Seascapes
UNU-IASでは、持続可能性に関係する課題の分析と政策提言をポリシーブリーフとしてまとめ発行しています。ポリシーブリーフ最新号の「ポスト2020生物多様性政策に向けたランドスケープ・アプローチ:社会生態学的生産ランドスケープ・シースケープからの視座」では、ランドスケープ・アプローチの特徴および政策過程との関連性を示し、政策立案者や利害関係者に対して、生物多様性2050年ビジョンである「living in harmony with nature(自然との共生)」を実現するためにランドスケープ・アプローチをうまく活用することを提案しています。

2020年12月2日
シンポジウム 動画公開「グリーン復興のためのライフスタイルを考える-ウィズコロナとSDGs」The video from the Symposium on Sustainable Lifestyles for Green Recovery - Covid19 and the SDGs- is now available
10月6日に上智大学、環境省、UNU-IAS、GEOCが共催したシンポジウム 「グリーン復興のためのライフスタイルを考える-ウィズコロナとSDGs」の動画が上智大学YouTubeチャンネルで公開されました。シンポジウムでは、ポストコロナの新しい社会をどのように目指しSDGs達成につなげていくのか、新しいライフスタイルのあり方をめぐって活発な議論が展開されました。動画は2021年1月15日まで閲覧可能です。

2020年12月7日
■UNU-IASポリシーブリーフ「ポスト2020生物多様性政策に向けたランドスケープ・アプローチ:社会生態学的生産ランドスケープ・シースケープからの視座」(英語) UNU-IAS Policy Brief: Landscape Approaches for the Post-2020 Biodiversity Agenda: Perspectives from Socio-Ecological Production Landscapes and Seascapes
UNU-IASでは、持続可能性に関係する課題の分析と政策提言をポリシーブリーフとしてまとめ発行しています。ポリシーブリーフ最新号の「ポスト2020生物多様性政策に向けたランドスケープ・アプローチ:社会生態学的生産ランドスケープ・シースケープからの視座」では、ランドスケープ・アプローチの特徴および政策過程との関連性を示し、政策立案者や利害関係者に対して、生物多様性2050年ビジョンである「living in harmony with nature(自然との共生)」を実現するためにランドスケープ・アプローチをうまく活用することを提案しています。

2020年11月27日
12/5、6開催 GTFグリーンチャレンジデー 2020オンライン
GTFグリーンチャレンジデーは、私たちが暮らす地球環境や、生物多様性を意識するためのさまざまなチャレンジを応援する日です。ワークショップやステージなど様々なイベント、ぜひのぞいてみてください。

2020年11月24日
国連大学と知るSDGs ― Sustainable Development Explorer
このウェブサイトでは、国連大学の研究者や取り組んでいる研究をSDGsの各目標に沿って紹介しています。目標14「海の豊かさを守ろう」、目標15「陸の豊かさも守ろう」といった目標に貢献している研究者、またその研究内容を取り上げています。それぞれの目標アイコンをクリックすると関連ページが表示されます。ぜひご覧ください。

2020年11月16日
UNU-IAS OUIK 生物文化多様性シリーズ UNU-IAS OUIK Booklet Seris: Biocultural Diversity
UNU-IASいしかわ・かなざわオペレーティングユニットが発行する冊子「生物文化多様性シリーズ」では、石川と金沢の地域に伝わる知恵を守り、現在の社会環境に合わせて活用していく取組みを日英でまとめています。シリーズには、金沢の日本庭園を防災、観光、景観など多面的なアプローチから解説しているものや、白山ユネスコエコパークにおける持続可能な地域づくりについての教訓を集約したものなどがあります。是非ご覧ください。

2020年11月10日
冊子「ISPI:自然共生社会の実現に向けて」 IPSI Booklet: The International Partnership for the Satoyama Initiative (Japanese)
冊子では、UNU-IASが事務局を務めるSATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップ(IPSI)の多様な活動を紹介しています。また、「愛知目標」や持続可能な開発目標(SDGs)の達成にも貢献する世界のIPSIメンバーの活動事例も紹介されています。ぜひご覧ください。

2020年11月6日
会報『自然保護』No.578 2020年10・11月号 特集:生物多様性 10年の変化とこれから
COP10(生物多様性条約第10回締約国会議)から10年という節目の今年、愛知目標(人と自然の共生する社会ビジョンのために2020年までに達成すべき20の行動目標)について「目標未達」との評価が下されました。国内で、この10年の生物多様性保全に関わる動きはどのように変化したのでしょうか。目に見える数字をもとに、現状とこれからを考えます。(会員でない方は一部ページのみ閲覧可能です)

2020年11月5日
11/12開催 SATOYAMAイニシアティブと社会変革―自然共生社会の実現に向けて― The Satoyama Initiative, Transformative Change, and Societies in Harmony with Nature 
持続可能なアジア太平洋に関する国際フォーラム(ISAP)で開催されるこのオンラインセッションでは、ポストコロナ時代の自然と調和したレジリエントな社会の実現に向けた社会変容にSEPLSが果たす役割を議論します。専門家による基調講演、ベトナムとフィリピンの事例紹介、ならびに今後のCOVID-19後の時代の自然共生のあり方やポスト2020年生物多様性世界目標への示唆についてのパネルディスカッションを予定しています。

This session is co-organised by the United Nations University Institute for the Advanced Study of Sustainability (UNU-IAS) and IGES, supported by the Ministry of the Environment, Japan. It will focus on how the concept of socio-ecological production landscapes and seascapes (SEPLS), as promoted under the Satoyama Initiative, can contribute to transformative change towards the vision of “societies in harmony with nature”, particularly considering impending new realities in the post-COVID-19 era.

2020年10月28日
11/6開催 “Building Back Better” 世界農業遺産(GIAHS)と共に新型コロナウィルス感染症パンデミックからより良い復興を

Building Back Better with Globally Important Agricultural Heritage Systems (GIAHS) from the COVID-19 Pandemic
国連大学サステイナビリティ高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット(UNU-IAS OUIK)と国際連合食糧農業機関(FAO)の共催で開催されます、本ウェビナーは、新型コロナウィルス感染症の影響をコントロールする中でGIAHSコミュニティーが直面している課題について共有し、その上で、かかる危機下におけるGIAHSのレジリエンシーについて議論し、新型コロナウィルス感染症からの回復とより良い復興に向けた機会を探っていきます。

★このイベントは英語のみで開催されます。日本語やその他の言語での通訳はありません

UNU-IAS Operating Unit Ishikawa Kanazawa (OUIK) and the Food and Agriculture of the United Nations (FAO) will co-organise a webinar focusing on ‘Building Back Better with Globally Important Agricultural Heritage Systems (GIAHS) from the COVID-19 Pandemic’ on 6 November 2020 from 21:00 – 22:30 JST. The webinar will highlight the shared challenges faced by GIAHS communities in managing the impacts of COVID-19, as well as discuss on the resiliency of GIAHS in such a crisis and explore opportunities for recovery and building back better from COVID-19.

2020年10月23日
10/26開催「地域循環共生圏フォーラム2020」
第五次環境基本計画において、複雑化する環境・経済・社会の課題を踏まえ、複数の課題の統合的な解決というSDGsの考え方も活用した「地域循環共生圏」が提唱されました。本フォーラムでは、複数の分科会で各地域や企業等で取り組まれている「地域循環共生圏」の事例の発表等を行います。

2020年10月22日
自然へのリーダー誓約 Leaders' Pledge for Nature
生物多様性サミットに先立ち、英国、欧州委員会などが共同で開催した「自然と人々のためのリーダーズ・イベント」で、2030年までに生物多様性喪失の流れを逆転させるために団結して行動するための自然へのリーダー誓約(Leaders' Pledge for Nature)が発表されました。2020年9月までに77の国と地域の代表が参加を表明しています。現在の参加国はこちら

2020年10月22日
絵本「ごっつぉをつくろう」動画版公開 Let's Make a Harvest Feast
世界農業遺産(GIAHS)「能登の里山里海」や地域の食文化の価値を次世代に伝えるため、能登地域GIAHS 推進協議会、国連大学IAS-OUIKが2018年に地域の有識者とともに作成した絵本「ごっつぉをつくろう」の動画が公開されました。能登での暮らしや季節ごとの行事、食文化について楽しく学べる、大人にとっても興味深いストーリーとなっています。ぜひご覧ください。

This story allows you to experience the lifestyle of the people living on the Noto Peninsula (Ishikawa Prefecture, Japan) such as growing rice and vegetables, fishing, and making a harvest feast for the autumn festival.

2020年10月15日
10/28開催: 第17回「地球環境シリーズ」講演会 未来へ、豊かな生態系の海を届けるために~持続可能な開発のための海洋科学の10年~ 
「持続可能な開発のための国連海洋科学の10年(UN Ocean Decade)」には、「きれいな海・健全で回復力のある海・予測できる海・安全な海・持続的に収穫できる生産的な海・人々が全ての情報やデータにアクセス可能な開かれた海・魅力的な海」と7つの柱があります。本講演会では、なかでも人間を含む生態系に着目し、取り巻く環境にどんな課題があるのか、その克服に向けて私たちに何ができるのか、参加者のみなさんと一緒に考えます。

2020年10月13日
10/17 開催: 食から考える「世界」と「能登」~能登の里山里海の子供の学びの場としての可能性~ World Food Day Commemoration: Global Food Issues and the Significance of Food Culture in Noto, Japan
国連が定めた10月16日の世界食料デーにちなんで、国連大学OUIKでは世界と日本の食料をめぐる課題について学び、石川県の世界農業遺産「能登の里山里海」で暮らす人々の営みと食とのつながり、そして子供たちの学びの場としての可能性について考えるウェビナーを開催します。このウェビナーでは、「つな環」第33号、「次世代へとつなげたい里山里海から学ぶこと」でも紹介した絵本「ごっつぉをつくろう」の動画版が公開されます。世界の食や能登地域の祭りや食文化と自然や農業のつながりについて、オンラインで一緒に考えてみませんか?

2020年10月10日
暮らしを変えるSDGsチャレンジvol.1~#おでかけのおとも編
【環境省】SDGsの達成に向けた持続可能なサービスを展開する企業・団体を取材し、ライフスタイルシフトチャレンジを呼びかける動画です。第1回目はMyボトルを活用したチャレンジです。Myボトルの中身(飲み物)だけ購入できる、ドリンク専用の決済アプリを開発したボトルト株式会社の飯田社長にお話を伺いました。

2020年10月10日
動画「森里川海大好き!ギギと出会った」
昨年度、環境省では、森・里・川・海のつながりや自然体験の大切さを、子どもにも大人にも分かりやすく伝える読本『森里川海大好き!』を制作しました。多くの子供たちに、この本を読んでもらいたいことから、今年度も「森里川海大好き!」読書感想文コンクールを実施しています。今年度は、動画での応募も募集していることから、事務局で川遊びしている子どもたちのところに伺い、撮影していたところ、ギギを捕まえる瞬間に出会いましたので、掲載することにしました。

2020年10月10日
動画「森里川海大好き!大発見は足もとに」
昨年度、環境省では、森・里・川・海のつながりや自然体験の大切さを、子どもにも大人にも分かりやすく伝える読本『森里川海大好き!』を制作しました。多くの子供たちに、この本を読んでもらいたいことから、今年度も「森里川海大好き!」読書感想文コンクールを実施しています。読本「森里川海大好き!」の中に掲載されている「大発見は足もとに」を執筆された阿部夏丸先生にご協力いただき、自然体験動画を作成しました。

2020年10月6日
国連総会「生物多様性サミット」動画公開 Video: UN Summit on Biodiversity
9月30日にニューヨークの国連総会で開催された「生物多様性サミット」の動画が公開されました。アントニオ・グテーレス国連事務総長は、生物多様性と生態系は、持続可能な開発目標を達成し、気候変動に関するパリ協定を実施するための中心的な役割を果たしていると述べ、その重要性を強調しました。小泉進次郎環境大臣はビデオメッセージの中で、「SATOYAMAイニシアティブ」の拡大や、ポスト2020生物多様性枠組において、経済社会の再設計(リデザイン)や分散型社会への移行という2つのポイントを組み込むことの重要性について話しました。

2020年10月1日
つな環 第36号  感染症とこれからの社会
地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)の機関誌、つな環第36号が発行されました。「感染症とこれからの社会」として、国立環境研究所 生物・生態系環境研究センター 室長 五箇公一氏×不二製油グループ本社株式会社 CEO 補佐 河口真理子氏による対談、地域の活動事例などを掲載しています。

 



Pick up! COVID-19と生物多様性に関するトピック

 

● 2020年8月11日
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と自然保護についてのQ&A(英語)Questions and answers: COVID-19 and nature conservation (IUCN)
国際自然保護連合(IUCN)が開設しているこのQ&Aページでは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と自然保護に関してよくある質問(「COVID-19は野生動物からヒトに感染したのか?」、「COVID-19が環境政策に与える影響は?」、「COVID 19のヒト以外の霊長類への潜在的な影響は?」など)に対して、IUCNの専門家の回答がまとめられています。

● 2020年8月11日 
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と自然保護区(WWFジャパン)
新型コロナウイルス感染症の収束が見えない中、各地の保護区では今何が起きているのか、保護区の現状について解説しています。

●  2020年8月4日 
国連大学ウェブマガジンOur World 最新記事「新型コロナウイルス後、自然との関係をどう改善していくか」(日本語)How to Improve Our Relationship with Nature After Coronavirus(英語)
国連大学環境・人間の安全保障研究所(UNU-EHS)のジータ・セベスバリ氏が、人間の行動と 生物多様性の喪失、新型コロナウイルス のパンデミックと動物由来感染症(ズーノーシス)の関係について寄稿した記事が公開されました。

● 2020年7月13日 
次のパンデミックを防ぐ-人獣共通感染症と感染の連鎖を断ち切る方法(英語)Preventing the next pandemic - Zoonotic diseases and how to break the chain of tansmission
将来のパンデミック発生回避の観点から国連環境計画(UNEP)等が作成したこの報告書では、人と動物の共通感染症の増加傾向は自然環境の劣化(土地の劣化、野生生物の利用、資源採取、気候変動等のストレス)によるものであることや、将来のパンデミック発生の予防・対応にはワン・ヘルス・アプローチが最適な手段であるとし、10項目の政策提言がまとめられています。

● 2020年6月2日 
国立環境研究所 動画チャンネル【TVでおなじみ、ダニ博士が語る】新型コロナウイルス発生の裏にある“自然からの警告”
五箇公一氏(生物・生態系環境研究センター 生態リスク評価・対策研究室)が、新型コロナウィルスをはじめとする新興感染症や、外来生物の脅威など、いま人間社会を脅かしている問題を、生態学の視点から解説しています。



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なぜ、生物多様性が大事?

私たちの暮らしは、様々な自然の恵みに支えられています。 地球に生命の多様さがあるおかげで、人は環境の異なる世界各地で、その土地と生物に合わせて食べ物や衣類、住居、薬などを得ながら、暮らしていくことができるのです。

生物多様性2020
 出典:国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)
ブックレット「地球に生 きる命の条約
 制作:国際自然保護連合日本委員会
 デザイン:アンティグアグッドフェローズ

生物多様性の危機

しかし、私たちは生命の多様さ・つながりを壊し、恵みがもたらす生物多様性そのものを失ってきました。
動植物が絶滅に向かう速度は、人類がいなかった時代の100~1000倍とも言われています。
生物多様性が損なわれると、自然環境のバランスも崩れ、私たちの暮らしを維持することも難しくなります。

生物多様性2020
出典;国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)ブックレット「地球に生きる命の条約」
制作:国際自然保護連合日本委員会
    デザイン:アンティグアグッドフェローズ

CBD-COP15について

このような生物多様性危機の克服のために、2010年に愛知県・名古屋市で開催されたCBD-COP10(生物多様性条約第10回締約国会合)では、2020年までの目標をまとめた「愛知目標」が定められました。
その目標の改定・強化を決める「Post 2020」の場として、2021年に中国・昆明市にてCBD-COP15(生物多様性条約第15回締約国会議)が開かれる予定です。


  

生物多様性についてもっと知りたい方はこちら!


本キャンペーンは、国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)が呼びかける未来へつなぐ「国連生物多様性の10年」せいかリレーに登録しています。