8/28開催 第1回 コロンブスの卵 リレートーク 2050年の社会を創造する社会課題解決型ビジネス~等身大の社会変革にチャレンジ~ 


いま私たちは、明治維新、終戦以来の大きなパラダイムシフトを迎えようとしているのではないでしょうか。 このトランジションの真只中で、私たちは何を感じ、何を選び、2050年の社会を創造するため、何に挑戦しなければならないのでしょうか? 社会課題とは誰のもので、誰が解決しなければならないのでしょうか?

世界では、社会課題解決を起点としたビジネスへの社会的関心が高まっています。こうしたビジネスの多くは新規性に富み、斬新でコロンブスの卵的な発想を伴い、日々その規模を大きく、また多様化し、社会にインパクトを与え始めています。 コロンブスの卵のようにゼロから1を産み出す勇気と決断をもって、社会課題をビジネスで解決しようとする「次世代の担い人」たちが、ここにいます。

彼ら、新しい社会の担い人たちの情熱と物語の中には、私たちが等身大の社会変革にチャレンジするためのヒントが、必ずあるはずです。そんな想いから、コロンブスの卵を産む、「次世代の担い人」によるリレートーク(全10回)を開催することといたしました。

彼らに続く、多くの若い情熱の参加をお待ちしています。

第1回 テーマ「社会問題解決に向け、だれもが起業できるエコシステムを」

第1回  次世代の担い人

株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役副社長

鈴 木 雅 剛 氏

1979年山口県出身。2004年横浜国立大学大学院卒業。同年、株式会社ミスミに入社。 2007年、貧困、差別・偏見、環境問題等の社会問題を解決する「ソーシャルビジネス」しかやらない会社として、田口一成氏(株式会社ボーダレス・ジャパン代表取締役社長)と共に株式会社ボーダレス・ジャパンを創業。 以来同社は、国内・海外を問わず、社会問題を解決したいという強い志を持つ社会起業家を生み出し、互いの資金・人材・事業ノウハウを共有し、社会インパクトの最速最大化を推し進める「社会起業家のプラットフォーム」として、次々と事業を創出し続けている。2018年8月時点で、9カ国12拠点20事業を運営している。

開催概要

|日 時|8月28日(火)18:30~20:00

|場 所|地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)セミナースペース (東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F)

|主 催|環境省(大臣官房 民間活動支援室)

|企画運営|地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)

参加申し込み・お問合せ

参加は無料ですが、事前登録をお願いします。 ※本イベントは終了しました。

定員:20名(参加定員に達しましたら受付を締め切らせていただきます)

開催報告

鈴木氏による講演では、起業に必要なビジョンを持ち続ける重要性、社会課題を解決するソーシャルビジネスのビジネスモデル、現場の大切さ等が語られ、学生から70代まで幅広い約30名の参加者が興味深く聞き入っていました。参加者から「企業内で社会課題に興味を持ってもらうには?」「起業に向けて一歩踏み出すためには?」など多くの質問が寄せられ、活発な質疑応答が行われました。