関東ESD学びあいフォーラム


関東ESD学びあいフォーラム
なぜ今、ESD環境教育が必要か? どうすれば実践できるか?
~学校、企業、地域で明日から実践できるESD~

「持続可能な社会」の担い手を育てるための教育が「持続可能な開発のための教育(ESD)」です。社会の様々な問題を解決するためには、自ら考え、客観的に判断し、他者と協力しながら課題解決に向けて行動する力が必要となります。ESDは、そういった力を身につけるための学びです。フォーラムでは、ESD実践のためのポイントや具体的なプログラムについて学びあいます。

開催概要

〇日 時:2014年2月8日(土)13:00~16:30

〇会 場:東京ウィメンズプラザ ホール(全体会)&視聴覚室・GEOC(分科会)

東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B1F

←地図

△表参道駅から(徒歩5分)
(東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線)
B2出口を出て、そのまま道沿いに直進し、5分ほど歩き、国連大学裏手。

△渋谷駅から(徒歩10分)
(JR・東急・京王井の頭線・東京メトロ)
宮益坂方面出口(メトロ11・12出口)より、宮益坂を上り、頂上の“金王坂上”の五差路の交差点を直進。国連大学裏手。
*駐車場はありませんので、公共機関でお越しください。

 

←チラシ

 

 

 

 

 

 

プログラム

○基調講演1

「なぜ今、ESDが必要か?環境教育においてESDを実践するには?」
~実践のポイント~」

川嶋 直(かわしまただし)氏
公益社団法人日本環境教育フォーラム常務理事【1997年~現在】

NPO法人自然体験推進協議会理事【2000年~現在】
1953年東京都調布市生まれ。26年間東京で生活、清里で33年目。1984年にキープ協会がネイチャーセンターを開設した当初から環境教育事業を担当。28年に渡る環境教育の人材育成事業の経験の中から、「指導者に必要なコミュニケーション力と企画力」を痛感。自然の中での「自然とのコミュニケーション・人とのコミュニケーション・自分自身とのコミュニケーション」を通した環境教育を実践中。企業や大学・行政などあらゆるセクターとのコラボレーションも進めている。
○基調講演2

「学校でESDを実践するには? 」

大塚 明(おおつかあきら)氏
・田方地区教員研修協議会 指導講師、伊豆市教育委員会 心の教室相談員
ESD-J 研究員、前 天城中学校校長。

自校の教育課題を解決する策を模索する中、ESDに出会い、準備期間を経て2009年より学校全体でESDに取り組み始める。2010年 静岡県で初めてユネスコスクールに加盟。同年第1回ESD大賞中学校賞を受賞。今まで行っていた体験活動をESDの視点で見直し、「持続可能な社会の担い手を育てる」という背骨を中心に、全ての環境教育に取り組んだ。

○実践のポイントを学びあうための分科会
・話題提供者からの事例紹介
・ディスカッション:各地で実践するには、どうすればよいかを考える

①地域×循環

「なたねプロジェクト  見て食べて楽しんで!使った油はリサイクル」の授業を紹介します。
家庭の廃油を学校で集めて、地域に循環させようという取組にチャレンジ!環境のこと
はもちろん、命についてや世界とのつながりまで、多様な視点を網羅するESDプロ グラム
を学校を拠点に地域に展開します。

②企業×低炭素

J-powerの低炭素化に向けた取り組み概要とエコ×エネWS「エネルギー大臣になろう」を紹介します。
ESDの基本スタンスとして、担当者自身が感じている学びを深めるために大事にしたい点を皆さんと
学び合いたいと思います。

③学校×自然共生

総合の時間を使った環境教育プログラムを紹介します。学校内にある自然(ビオトープ)と地域の自然をつなげ、より多様な生態系を持ったビオトープを目指す活動です。この活動を通して、子どもたちはビオトープを守り育てていくために自分たちができることを考え、行動していくことができることを目指しています。

④NPO×国際理解

開発教育協会より、ESDや国際理解教育等で実践される「地球の食卓」ワークショップを体験し、学校内外でのいくつかの実践事例を紹介します。
世界の人々の生活と私たちの生活を比較してみると、自分の価値観や固定概念がみえてきます。今回着目するのは食卓から出るゴミ。気付きと話し合いを通して、TVでは見られない“地球の食卓”を覗いてみませんか?
そのほか、様々な教育現場で使える教材もご紹介します。

⑤ユース×環境教育

エ ネルギー、資源など様々なテーマで独自の教育プログラムを開発し、実践している早稲田
大学の環境サークルロドリゲスの環境教育チーム”エコスマイル”の活 動を紹介します。
一言PR”私たちの活動をよりESD的に発展させるために、ご意見、アドバイスください。学校や、
地域のNPOの方とも協力して活動を広げられると嬉しいです。”

〇全体会

〇交流会

【お問合せ】
環境パートナーシップオフィス
03-3406-5180
担当:白井、伊藤、島田