【開催報告】神奈川県西部におけるローカルSDGs・地域ESGステークホルダーズミーティングvol. 2



2023年1月12日に、小田原市に本店を置くさがみ信用金庫の緑町支店にて、『神奈川県西部におけるローカルSDGs・地域ESGステークホルダーズミーティング vol.2』を開催いたしました。

概要

・事業名:環境省 地域循環共生圏パートナシップ基盤強化事業
・日 時:2023年1月12日 14時~
・場 所:さがみ信用金庫 緑町支店
・主 催:さがみ信用金庫
・共 催:環境省関東地方環境事務所
・協 力:関東地方環境パートナーシップオフィス(関東 EPO)




移住者との意見交換会


 2022年6月29日にさがみ信用金庫主催で開催した神奈川県西部におけるローカルSDGs・地域ESGステークホルダーズミーティングのキックオフに続く形で、本会では県西部エリアに魅力を感じ、生業を営む移住者の方々との意見交換会を実施しました。


地域の持続可能性を高める信金の在り方を考える


 前回の会を受けて、県西部エリアの地域課題が部分的に見え始めました。課題を整理し、県西部版ローカルSDGsマップを作成する中で、「これからの時代に、どんなことができればローカルSDGs達成に資する金融機関として生き残れるだろうか」という大きな問題に向き合うこととなりました(この大きな問題に、今日多くの信用金庫が頭を悩ませているのではないかと推測します…)。
 そこで、さがみ信用金庫では、地域に想いを持って、地域課題に取り組むための事業を地域で起こし、既存のやり方に捕らわれずに新しいことにチャレンジしている移住者や、地域に愛着を持って主体的な活動をしている方々と対話する場を設けることにしました。暫定版のローカルSDGsマップを広げながら、それぞれの目線で解決すべきだと思う地域課題を挙げていただき、このSDGs時代に本質的に取り組むことは何か、そのためにどんなパートナーシップを生み出せそうか、等々ざっくばらんに話し合う時間となりました。地域に目を向けている方々の声はリアリティがあり、信用金庫としてすべきことのヒントをたくさんもらえた会でした。
この取り組みは、今後も続く企画です。また次回開催後に続編をお届けいたします。


▷意見交換の材料となったローカルSDGsマップ


▷付箋を出し合う様子


▷意見交換の速記まとめ