今年11月に日本政府とユネスコの共催により開催される「ESDに関するユネスコ世界会議」を前に、8月20日から22日の3日間、ESDをあらゆる角度から実感できる参加体験学習のイベントが国連大学にて開催されます。3部構成のいずれも一般参加が可能です(事前申込制)。
全国EPOネットワークは「ESD地球市民村」の情報発信&ラーニング・プログラムに参加します。
昨年度、ESDモデルプログラムを基に47都道府県の小中学校等でESDプログラムを実践しました。その時の工夫などをご紹介します。ぜひ足をお運びください。
お申し込みはこちらから>>>「ESDの10年・世界の祭典」推進フォーラム
ESD地球市民村/情報発信&ラーニング・プログラム
「地域で実践!ESD環境教育プログラム」
環境省では、文部科学省の協力のもと、「平成25年度 持続可能な地域づくりのための人材育成事業」の一環として、ESDの視点を取り入れたモデル的な環境教育プログラムを作成し、全国47都道府県において、各地域の自然環境や歴史・文化などの特性を活かしたプログラムへとカスタマイズしながら、学校現場等での実証事業を行いました。
その一部を地域で協力いただいた方々とともにご紹介します。
開催概要
【日 時】 8月21日(木)、22日(金) 両日とも12:00~13:30
【会 場】 国連大学2階 ラウンジスペース ※国連大学へのアクセスはこちらから>>>
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