地域を起点にしたESD

  • 社会課題と私たちの日常生活はつながっています。
  • 私たちの暮らし、地域の課題、そして私たちを含む地球上のすべての存在が相互に関わり合っていることに気づき、それへの理解を深め、多様な人たちと共有することが必要です。
  • そのような気づきを得たり、対話を通じて深く学び合うことができる場が「ESD実践拠点」です。
  • どんな場所でもESD実践拠点となります。

環境・ソーシャルビジネス支援

環境・ソーシャルビジネス支援

他にも、例えば地域にあるこんな場所も、視点を変えるとESD実践拠点になります。
ガイドブックには、28拠点の事例が収められています。

環境・ソーシャルビジネス支援

環境・ソーシャルビジネス支援

環境・ソーシャルビジネス支援

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※地域循環共生圏を構築するためにも地域でのESDはとても重要です!

「地域循環共生圏」の創造に向けて

  • 地域循環共生圏の構築とは、すなわち未来の地域づくり
  • 地域づくりである以上、地域のニーズ・課題から入っていくことが必要
  • 地域のニーズや課題、そして地域の魅力について把握しているのは地域の方々

人づくりによる地域循環共生圏づくり

人づくりによる地域循環共生圏づくり

人づくりによる地域循環共生圏づくり

環境省地方環境パートナーシップオフィス(地方EPO)

関係者内での対話を促したり、必要に応じて人材や資金、知識、技術、専門性に至るまでのあらゆる資源を探したりなど、ESD実践機能の強化を支援します。
お気軽にお電話下さい!
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詳しくは本冊子をご覧ください。こちらからダウンロードできます。
地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
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「~SDGs達成に向けた~ 持続可能な地域の創り手を育む“学びの場”づくりガイドブック」