セミナースペースイベント情報 – イベント開催情報


ウータン30周年記念海外ゲスト講演「熱帯林保護のこれまで、森林再生のこれから」

イベント概要

開催日時 2018年 11月 06日
18: 30~ 20: 30
団体名 ウータン・森と生活を考える会
担当者 石崎雄一郎
連絡先電話番号 090-8145-1146
メールアドレス yururissy@gmail.com
URL
内容 日時:2018年11月6日(火)18:30~20:45(会場18:00)

場所:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)セミナースペース
   http://www.geoc.jp/access/
  (東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F)
   渋谷駅から徒歩10分、地下鉄表参道駅出口B2から徒歩5分

参加費:無料

申し込み方法:下記の申し込みフォームからお申込みください。
https://goo.gl/2iEg5r
または、contact-hutan@hutangroup.org

主催:ウータン・森と生活を考える会
共催:プランテーション・ウォッチ(予定)


ウータン・森と生活を考える会は、今年設立30周年を迎えました。
主な活動地のボルネオ島では、熱帯材のための乱伐、違法伐採、先住民への権利侵害などが横行し、
マレーシアやインドネシアの活動家、海外のNGOが協力して熱帯林保護に取り組み、 
日本では「違法材ラミン材使用停止宣言」などの成果も出ました。

ウータンが違法伐採後の森林再生をめざしていたインドネシアでは、
パーム油を採るためのアブラヤシ・プランテーションが急速に広がり、
いまや東南アジアの熱帯林破壊最大脅威となっています。

しかし、タンジュン・プティン国立公園に隣接するタンジュン・ハラパン村では、
持続的とはいえないアブラヤシ・プランテーションでの仕事を辞めて、
植林や観光による村づくりに奮闘する若者も出てきました。

長年調査に取り組んできたインドネシアの熟練したNGOスタッフと、開発に翻弄された村の一青年、
それぞれの視点から、熱帯林保護と森林再生のこれからを語っていただきます。

【当日のスケジュール】
18:30 開始
18:40-19:40 ヤヤットさん講演「熱帯林保護の30年を振り返る」
19:40-20:40 イラさん講演「タンジュン・ハラパン村での森づくり」
20:45 終了

【海外ゲスト紹介】
ヤヤットさん
1997年 NGO Telapakに創設期より参加し、インドネシアの違法伐採・貿易の調査を行ってきた。
2000年代には違法材について各国政府に申し入れ、
2003年に違法伐採が原因の洪水で約200人が死亡、
「ワシントン条約ラミン保護キャンペーン」を日本でも実施依頼。
2007年ウータン等や環境庁による「違法材ラミン停止宣言」のあと
REDDプロジェクトや村落コミュニティ問題について取り組んでいる。

イラさん
タンジュン・プティン国立公園に隣接するタンジュン・ハラパン村の若者。
アブラヤシのプランテーションでの仕事を辞めて、植林や観光による村づくりに奮闘。
村の青年団のリーダーとして将来の村のあり方を考えている。

*講演には地球環境基金の助成が使われます。