【開催報告】12/2 第1回渋谷環境ステークホルダーズミーティング


開催概要

|開催日時|12月2日(水)14:00~15:30

|テーマ |「コロナ対策と環境問題」 第1回 コロナ禍で増える廃棄物問題(情報共有)

|概  要|新型コロナウィルス感染への対策として、飲食店内での食事をする機会が減り、代わりにテイクアウトなど中食が増えたことによる容器包装ごみが増えたり、使い捨てのものが流通するなど、プラスチック廃棄物が増えています。このような状況を踏まえ、これに対応するためにどのような対策が必要か、関係する皆さんと情報交換を行いました。

|開催方法|zoomによるオンラインミーティング

 

プログラム

 

1)渋谷区環境政策部

・環境政策課長 飛田和 俊明氏

渋谷区環境基本計画2018の概要や、渋谷サステナブル・アワード2020の受賞者の活動紹介、また12/5(土)にオンライン開催の「渋谷環境シンポジウム2020」について共有頂きました。

 

 

・清掃リサイクル課長 吉澤 卓哉氏

渋谷区の廃棄物(事業系ごみ・家庭ごみ含む)に関する現状について情報提供いただきました。

 

2)廃棄物・3R研究財団 

・海外循環ビジネス支援センター・副センター長  松村 隆氏

新型コロナウイルス感染拡大と廃棄物管理について情報提供いただきました。中央環境審議会循環社会部会での議論から、全体として同年に比べて事業系ごみは1~4割減っているが家庭系は約10%増加していることや、プラスチック系ごみの増加問題や、廃棄物処理業者・従業員も医療従事者と同じくエッセンシャルワーカーであることなどについてご紹介いただきました。

 

 

3)意見交換

意見交換の時間では、以下のような点について、ご意見やコメントがありました。

・家庭の一般廃棄物が増えている渋谷区での収集業務の工夫について(臨時車の投入)

・他の区とも、困っている点や解決方法など情報共有して、取り組みの連携や、対応の相互比較などしていくと良いのでは

・6月の第1日曜日に開催している「渋谷おとなりサンデー」について

・渋谷の街でのごみ拾い活動に関して、落ちているごみの種類や場所の取り扱い方法について教えてほしい

・マスクに付着するコロナウイルスについて、ごみを収集する人のリスクは

・渋谷には環境や文化面、芸術面、再開発などさまざまな動きがあるので、つながりをつくって複合的な効果を発揮し、渋谷のいろいろな可能性を掘り起こしてもらいたい

 

 

次回は来年1月に開催予定です。