【12/6開催】SDGs de 地方創生 カードゲーム ~SDGsを理解を深めるシュミレーション型ゲーム~ 2019年11月8日

SDGs de 地方創生 カードゲームとは?
「SDGs de 地方創生」は、SDGsの考え方を地域の活性化に活かし、 地方創生を実現する方法について参加者全員で対話し、考えるためのゲームです。ゲーム参加を通じて学べることは、下の3つになります。

[1]SDGsとは何か?を知ることができる。
[2]自分の行動がまちにどんな影響を与えるかをシュミレーションできる。
[3]地方創生の様々な取り組みをカードから学び、具体的な1歩を踏み出すきっかけになる。

この度GEOCでは、『未来のデザイナーが描く、社会へのつながり』多摩美術大学ソーシャルデザイン論ソーシャルデザイン企画マイプロジェクトの展示にご協力をいただいた多摩美術大学 ソーシャルデザイン論 講師、株式会社cocoroé代表田中美帆氏による「SDGs de 地方創生 カードゲーム」イベントに協力をいたします。

開催概要

|開催日|2019年12月6日(金)17:30~20:45

|会 場|地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)

|参加費|一般1名 2,000円(税込)学生1名 1,000円(税込)
      ※中学生3年生以上を対象としております

|主 催|株式会社 cocoroé

|協 力|地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)

【プログラム】

17:30~    受付開始

18:00~19:00 チェックイン・SDGsについて・カード説明

19:00~20:00 カードゲーム体験

20:00~20:45 振り返り・歓談

20:45~21:00 片付け・撤収

【ゲームファシリテーター】

■SDGs 解説+公認ファシリテーター
多摩美術大学 ソーシャルデザイン論 講師、株式会社cocoroé代表 田中 美帆氏
二子玉川を拠点とする(株)cocoroé代表取締役・アートディレクター。英国王立美術大学院(RCA)にて修士号取得。農業福祉連携プロジェクト「mother juice(グッドデザイン賞受賞 )」や警視庁「みんなで、たまには自転車交通安全の未来を語り合ってもいいんじゃないか会議」のブランディング、二子玉川の地ビール「ふたこビール ハナミズキ・ホワイト」のラベルデザインを手掛ける。多摩美術大学 ソーシャルデザイン論 講師として、次世代のデザイナー達にデザイナーの職能を社会課題に活かす方法論と実践を伝えている。

■公認ファシリテーター
一般社団法人HALOMY 理事 竹之下 倫志
「教育の力で全ての人の「やりたい!」を実現する」をミッションとする教育団体HALOMYの共同副代表。「社会課題解決にビジネスの力を」をモットーに、学生のプロジェクト着想からプレゼン、資金調達に至るまで一気通貫した支援を行う他、個人としてもいじめや不登校問題の課題に対するプロジェクトも行っている。経済産業省主催 グローバル起業家育成プログラム「始動」でのシリコンバレー派遣選出メンバー。グロービス経営大学院MBA。

【参加申し込み・お問合せ】

参加のご登録はこちらから≫

詳細はWEBサイトをご確認下さい。