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【終了】わたしのまちのSDGs×協働×ESD EPOカフェ②「SDGs時代の森づくり~里山との新しい関係~」 2019年10月21日

―わたしのまちのSDGs×協働×ESD―EPOカフェ OPEN!

EPOカフェとは…SDGsは、わたしたちがわたしたちのまちについて、同じ未来を見るための旗印。
そのためにどんな行動が必要かを考え、行動に移すためのESD(持続可能な開発のための教育)。
そして、それをつないでいくために必要なパートナーシップ(協働)。
英語でも日本語でも、その本質は変わらず、本当はとても身近なキーワード。
わたしたちのまちにある、たくさんの取組が、きっとみんなの未来へのヒントになる。
身近な取り組みを、ESD、協働、そしてSDGsで読み解き、共有し、環境とパートナーシップについて対話するカフェです。

【2018年度開催報告】
EPOカフェ①~地域内外の資源を融合してつくる、わたしのまちの緑地経営~ 報告
EPOカフェ②~環境ユースが語る わたしたちの過去・現在・未来の世界~ 報告
EPOカフェ③まちと里山と、わたしのカンケイ ~地域循環共生圏って、なに?~ 報告

第二回 「SDGs時代の森づくり~里山との新しい関係~」

【ゲスト】

・塚本 竜也氏/特定非営利活動法人トチギ環境未来基地 理事長

・村山 史世氏/麻布大学 生命・環境科学部 地域環境政策研究室/あざおね社中

【コーディネーター】
・山田 和彦/関東地方環境パートナーシップオフィス(関東EPO)

【今回のテーマ】

□わたしの課題意識は「今まで無かった里山とのつながりが森を救う」

□今日みなさんとお話したいことは「里山とどんな関わりを持ちたいですか?」

 

開催概要

〇日時:令和元年11月13日(水)17:30~20:30(開場17:00)

〇場所:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
   (東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F)

〇定員:30名

〇参加費:500円(お茶代)

〇主催:関東地方環境パートナーシップオフィス(関東EPO)

〇協力:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)

プログラム

17:30 導入:EPOカフェについて/EPO(10分)

17:40 話題提供/EPO(10分)

17:50 事例紹介(30分)

―自己紹介&事例紹介

18:20 トークセッション(50分)

・ゲストの課題意識の掘り下げ

・今日参加者と語りあいたい「問い」を3つ程度に絞る

19:10 休憩(10分)

19:20 対話タイム(45分)

・語りたい問いのテーブルに分かれてディスカッション

20:05 シェア(15分) 

20:20 まとめ(10分)

・登壇者コメント

20:30 終了

お申込み

お申し込みは以下URL先よりお申込みください。(先着順)

本イベントは終了しました。

お問い合わせ

関東地方環境パートナーシップオフィス(関東EPO)
TEL:03-3406-5180 
E-mail:kanto-epo[★]geoc.jp 
※[★]を@に直して送信をお願いします。

担当:山田、高橋