平成15年度 NGO/NPO・企業環境政策提言集4


NGO/NPO・企業環境政策提言募集の経緯について
 環境省では、NGO/NPOや企業が自らの環境保全活動に取り組む中で得られた知見、体験に基づくユニークな視点からの政策への提案を施策に反映することを目的に、平成13年度からNGO等からの環境政策への提言を募集しています。
環境省としては、NGO/NPOや企業などからのより質の高い、斬新な提言が寄せられ、それが政策に反映されることは、行政と民間とのパートナーシップにより持続可能な社会作りに有効なプロセスと考え、平成15年度も政策提言募集を行うこととしました。 今年度も、「NGO/NPO・企業環境政策提言推進委員会」が呼びかけ、平成15年8月27日から50日間、NGO/NPOや企業から環境政策提言の募集を行いました。10月15日に締め切り、NGO/NPOから32件、企業から11件、合計43件の応募がありました。
その後、「NGO/NPO・企業環境政策提言推進委員会」で全応募提言を審査していただいた結果、「優秀提言」2件、「優秀に準ずる提言」10件が選考されました。 平成15年12月5日に開催した「平成15年度NGO/NPO・企業環境政策提言フォーラム」においては、一般参加者や小池大臣をはじめとする環境省幹部の参加するなか、「優秀提言」2件と、優秀に準ずる提言のなかから特に「注目に値する提言」として選考された3件を発表していただきました。いずれも今日の環境問題解決に向けての優れた提言であり、発表内容もすばらしいものでした。

 環境省では今年度は、発表された提言のうち「優秀提言」2件について、より実現性が高いものであることから、事業化に向けての追加調査を行っているところです。
また、その他の提言につきましても、できるだけ幅広い政策担当者に提言を直接届けることができるよう、本提言集を都道府県、市町村や関係省庁等に広く配布するとともに、地球環境パートナーシッププラザのホームページ(http://www.geoc.jp/)などでもご紹介していくこととしております。

   
  平成16年1月  
    環境省総合環境政策局
民 間 活 動 支 援 室