【自治体向け】関東EPOローカルパートナーシップオンラインサロン のご紹介 2023年4月22日


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【自治体向け】関東EPOローカルパートナーシップオンラインサロン のご紹介



【自治体向け】関東EPOローカルパートナーシップオンラインサロン のご紹介

人がいない、お金がない、意識醸成ができない、庁内外のパートナーシップが構築できない…など、日々の業務の中で悩みを抱える自治体職員が、一人で悩まず、持続可能な地域づくりに向けて行動を起こし続けることを諦めないためのコミュニティです。


関東ブロック内の自治体職員を対象に、関東EPOが自治体のトランジションをサポートします。
※関東ブロック…東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県・栃木県・茨城県・群馬県・新潟県・山梨県・静岡県

内容

・オンラインツール(slack)を活用した日常的なコミュニケーション
・定期的なWEBミーティングの開催
・その他、自治体向けイベント等の情報共有

 

オンラインサロンに期待できること

・ローカルパートナーシップ研修で学んだことの実践ができる環境づくり
・業務上のモヤモヤ、悩みを相談できる
・関東EPOを通じて省庁や民間との連携がしやすくなる など

 

参加費

 無料

こんな人におすすめ

✔関東EPOローカルパートナーシップ研修参加者
✔SDGsや脱炭素など、難しい課題に取り組んでいて悩んでいる人
✔自治体職員の在り方について悩んでいる人

 

オンラインサロンで大切にしたいこと

①目的は、「地域の持続可能性を向上する」こと
皆さん個人のレベルアップはもちろんのこと、それを通じて、それぞれがそれぞれの地域で行動を起こし続けることを目指します。
②「自分」を主語に考えること
行政は、ルールや法に則り、正確にかつ淡々と仕事をするスキルが求められてきました。しかし今は、この課題山積の状況において、自分の頭で考え、行動することが求められています。置き去りにしてきた「自分」の声を取り戻すため、あえて肩書と所属を横に置いて、フラットなコミュニケーションを心がけます。
③「行動」に移すこと
どんなに良い学びを得ても、職場に戻ると日常に戻ってしまう…という声を本当に多く聞きます。行動に移そうとしたときに見えてくる壁を一つずつ超えていくために、このサロンをご活用ください。

 

サロンに申し込む前に、ご覧いただきたいコンテンツ

関東EPOとは?
ローカルパートナーシップ研修とは?
SDGs時代対応型自治体職員になるための筋トレメニュー2023ver.

 

お申込みは以下からお願いします

 参加登録フォーム

 

お問い合わせ

 TEL:03-3406-5180
 MAIL:kanto-epo@geoc.jp
 担当:高橋・島田