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わたしのまちのSDGs×協働×ESD EPOカフェ②~環境ユースが語る わたしたちの過去・現在・未来の世界~ 2018年10月17日

―わたしのまちのSDGs×協働×ESD―EPOカフェ OPEN!

EPOカフェとは…SDGsは、わたしたちがわたしたちのまちについて、同じ未来を見るための旗印。
そのためにどんな行動が必要かを考え、行動に移すためのESD(持続可能な開発のための教育)。
そして、それをつないでいくために必要なパートナーシップ(協働)。
英語でも日本語でも、その本質は変わらず、本当はとても身近なキーワード。
わたしたちのまちにある、たくさんの取組が、きっとみんなの未来へのヒントになる。
身近な取り組みを、ESD、協働、そしてSDGsで読み解き、共有し、環境とパートナーシップについて対話するカフェです。

第二回 環境ユースが語る わたしたちの過去・現在・未来の世界

【話題提供者】
松井宏宇氏/がけっぷちの生物多様性キャンペーン実行委員会 創設者
      生物多様性わかものネットワーク 創設者
      公益財団法人 日本自然保護協会

【モデレーター】
江口健介/地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)

【ゲスト】
・比留間美帆氏/日本国際湿地保全連合 主任プログラムオフィサー
・廣瀬翔也氏/Climate Youth Japan 創設者

【今回のテーマ】
・わたしの出発点は
「ユースに世界を変える力があると信じたこと」

・わたしが取組んだことは
ユースの目的と責任を掲げたこと」

・今日みなさんとお話したいことは
私達の活動が世界の“何を”変えるのか」

開催概要

〇日時:平成30年11月17日(土)12:30~16:30(受付12:00)

〇場所:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
   (東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F)

〇定員:30名

〇参加費:500円(お茶代)

〇対象:環境活動に携わるユース

〇主催:関東地方環境パートナーシップオフィス(関東EPO)

〇協力:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)

プログラム

受付12:00~

12:30 趣旨説明(10分)
12:40 導入:江口(20分)
    ・SDGs時代の日本における“ユース”をどう捉えるか
13:00 話題提供:松井氏(20分)
    ・環境分野におけるユースの役割と実践について
13:20 事例紹介 (10分×2名)
    ・比留間氏
    ・廣瀬氏
13:40 感想シェア(15分)
13:55 トークセッション(40分)
14:35 休憩(10分)
14:45 ワークショップ(85分)進行:EPO
16:10 まとめ(20分)
16:30 終了


 

【参考情報】持続可能な開発目標(SDGs)とは 

お申込み

下記フォームよりお申込みください。  ※イベントは終了しました。

 

お問い合わせ

関東地方環境パートナーシップオフィス(関東EPO)
TEL:03-3406-5180 
E-mail:kanto-epo[★]geoc.jp 
※[★]を@に直して送信をお願いします。

担当:高橋、山田