【開催報告】第2回 GEOC次世代意見交換会


 

開催概要

|日 時|2022年8月30日(火)15:00~18:00

|会 場|GEOCセミナースペース/zoomのハイブリッド開催

|主 催|環境省、地球環境パートナシッププラザ(GEOC)

|参加者|ユース5名 

飯田貴也(新宿環境活動ネット)
上原双葉(青山学院大学、学生団体SANDS)
和田優希(奈良女子大学、Climate Youth Japan)
石井博子(創価大学、できること会議)
山田修土(名古屋大学大学院)

 

次世代意見交換会は、ユース世代の視点をGEOC事業運営に取り込みつつ、GEOCがユース世代の継続的な活動を支援するプラットフォーム機能を担うことを目的に開催しています。第2回の今回は、大きく3つのテーマで意見交換を行いました。1つ目は、それぞれの近況共有、2つ目は、6月に実施した「就活生向け環境白書ウェビナー」に対するフィードバック、3つ目は、今後のイベントの企画についての相談です。

 

開催内容

 

最初のテーマ「それぞれの近況報告」では、今回初参加の上原さんはSDGs達成のために学内、教育機関、企業に対しての活動をしているSANDSの紹介をしてくださいました。教育機関向け事業では、小学生からみるSDGsを大学生が学ぶプロジェクトを企画しているそうです。

和田さんは、所属している吹奏楽部で、気になっていることを共有してくださいました。現在、楽器演奏においては、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、使い捨てのペットシート等を使うことが義務付けられているそうです。ごみが増えていることに違和感を感じ、対策を考えているそうです。

他にも高校生への講演活動やオーガニック農業関連の企業との協働取組など、様々な近況が共有されました。

 

 

2つ目のテーマでは、「6月に実施した『就活生向け環境白書ウェビナー』に対するフィードバック」を参加者のユースの方々からいただきました。

良かった点としては、司会進行が非常にスムーズで、登壇者の岡村さんとの2人のやりとりで進む形式がよかったなど会の実施方法に関する意見をいただきました。また、環境問題に関するキーワードを1つ1つ分かりやすく解説してもらえたので、とてもわかりやすかったという内容に関するものもありました。

改善点として挙がったのは、ウェビナーの講義内容を就職活動で実際にどのように活かせるかが分かりづらかったことや、23卒向けとしては開催タイミングが少し遅かったことなど、対象者に対しての配慮に関するものもありました。

 

 

3つ目のテーマとして、今後のイベント等の企画の相談をしました。このテーマでは大きく2つの相談事項があり、1つはユースの環境活動のうねりを起こすきっかけづくりとしてのトークイベントの企画相談、もう1つは環境省の若者タスクフォースへの期待や要望の相談でした。

トークイベントの企画相談では、主に「ターゲットとなりうるユースのペルソナの明確化」「プログラムの具体化」「当日の役割分担」などへの意見をいただきました。トークセッションとアクティビティの時間に分けて実施することや話す内容の棲み分け、トークの途中に質問を挟みながらインタビュー形式で進めるなどのアイデアをいただきました。

議論が深まり、第2回の意見交換会内では結論を出せなかった部分もありました。これからも次世代意見交換会メンバーと連絡を取り合いながら、各種イベント進めていけたらと思っています。