12/8「つな環」対談公開/ 生物多様性から考える社会経済のリデザイン 2020年11月27日

地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)と環境パートナーシップオフィス(EPO)の機関紙「つな環」は、つなぐ環境パートナーシップをテーマに年2回発行しています。

このたび、次号特集テーマ「生物多様性から考える社会経済のリデザイン」と題した対談を公開しますので、ご希望の方はお申し込みの上、ぜひご視聴ください。

開催概要

|日  時|12月8日(火)12:10~14:00  
|開催方法|Zoomウェビナーにて開催
|視  聴|無料  

 ※視聴のみ可能となります。申し訳ございませんが、当日のご質問等は受け付けておりません。

対談者プロフィール

 

岩佐十良氏

株式会社自遊人 代表取締役。
雑誌「自遊人」の編集のほか、ライフスタイル提案型の複合施設「里山十帖」や、
「松本十帖」、「箱根本箱」、「講 大津百町」など数々のプロジェクトのクリエイティブディレクターを務める。

・「里山十帖」プロジェクト
http://www.satoyama-jujo.com/about/

 

千葉知世氏

大阪府立大学 人間社会システム科学研究科 准教授。 
3歳の頃から環境問題に関心を持つミレニアル世代のSDGsネイティブ。一児(もうすぐ二児)の母。
学生時代は国内外の環境NGO等で活動。 
専門は環境政策論で、主著に「日本の地下水政策」(京都大学学術出版会)など。
大阪湾の海洋ごみ問題に取り組む協働組織、(一社)加太・友ヶ島環境戦略研究会(Katies)代表理事。

 

対談テーマ

「生物多様性から考える社会経済のリデザイン」

きれいな水や空気、食べ物、服や住まい…私たちの暮らしの大部分は生物多様性に支えられています。

今や生物多様性は気候変動に並ぶ重要なキーワードであり、生物多様性をベースに置いた

社会経済のリデザインが求められているのではないでしょうか。

対談では、そのために何ができるか、一人ひとりがどのようなアクションが可能かについて、考えたいと思います

 

参加お申込/お問合せ

下記フォームよりお申し込みください。

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視聴用のURLを後日お送りいたします。

 

つな環について

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