

| 書 名 | 日本の農薬登録制度:その仕組みと背景、問題点 | |
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| 投稿団体 | アクト・ビヨンド・トラスト | 
    
        
     
    
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| 価格 | 0円 | |
| 著名・編集者 | ネオニコチノイド研究会 | |
| 発行者 | 一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト | |
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| 注文先電話 | ||
| 発行年月日 | 2017年02月22日 | |
| ISBNコード | ||
| サイズ | タテ297cm×ヨコ210cm | |
| ページ数 | 110 | |
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    			ダウンロード配布 | 
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| 紹介文 | 
    
    「残留基準値はどうやって決めるの?」、「農薬登録にはどんな試験が必要なの?」――そんな疑問に役立つ冊子『日本の農薬登録制度:その仕組みと背景、問題点』ができました。科学者ネットワーク「ネオニコチノイド研究会」の専門家が丁寧に解説します。 農薬に関する複雑な法律の問題点を理解できる画期的な参考資料です! ニュースに出てくる用語がわからないとき、地域でネオニコチノイド農薬への対応を話し合うとき、パブリックコメントを作成したいときなど、さまざまな場面でご活用ください。 第1部 日本の農薬登録制度と世界情勢 農薬とは 農薬と日本の法律 農薬の登録や規制、評価に関わる国際的な枠組み 日本の農薬登録制度 第2部 農薬登録制度の問題点と対策 ドシエで要求されている試験について 無毒性量の求め方について 一日摂取許容量(ADI)と急性中毒基準量(急性参照用量、ARfD)について 残留基準値(MRL)の求め方について 曝露評価について 生態影響評価について 第3部 農薬登録制度のこれから 農薬のリスク評価法の見直し 制度を変えること  | 
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