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団体・拠点名 | アクト・ビヨンド・トラスト | ||
|---|---|---|---|---|
| 法人の種類 | 社団法人 | |||
| 所在地 |
〒150-0044 東京都 渋谷区円山町5-5 Navi渋谷Ⅴ 3F |
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| TEL | 070-6551-9266 | FAX | -- | |
| grant@actbeyondtrust.org | ||||
| URL(団体ホームページ) | http://www.actbeyondtrust.org | |||
| URL(団体ブログ) | ||||
| Facebookページ | https://www.facebook.com/actbeyondtrust/ | |||
| 英名 | act beyond trust | |||
| 略称 | abt | |||
| 英語住所 | 3F Navi Shibuya V, 5-5 Maruyama-cho, Shibuya-ku, Tokyo, Japan 150-0044 | |||
| 事業概要 | |||
|---|---|---|---|
| ミッション・目的 | 自然環境と人間生活の調和を目的とした市民の主体的行動を支援するため、問題解決に取り組む個人や団体に対するコンサルティング、資金援助、技術および人材提供、トレーニングなどを行なう。 | ||
| 事業概要 | (1) コンサルティング(助言、改善提案など) (2) 資金援助(自助努力に対する補完支援) (3) 技術および人材提供(同上) (4) トレーニング(より効果的な問題解決のための学習機会提供) (5) 上記4項目に合致する支援対象の発掘と、個人および団体の連携促進 |
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| 分野 | 市民活動, 自然エネルギー, 有害物質/PRTR | ||
| 活動形態 | 助成 | ||
| 得意技 | 公正で持続可能な社会づくりをエンパワーする | ||
| 活動紹介(写真) |
「浸透性殺虫剤の生物多様性と生態系への影響に関する世界的な統合評価書」の発表をサポート |
活動紹介(写真) |
ネオニコチノイド系農薬を使わない米づくり(河北潟湖沼研究所)をサポート |
| 運 営 | |||
| 設立年 | 2010年 | 代表者 | 星川 淳 |
| 事務局責任者 | 星川 淳 | 会員数 | なし |
| 職員、スタッフ数 | 有給専従1人、有給非専従3人 | 活動地域 | 全国 |
| 予算 | |||
| 広 報 | |||
| 定期刊行物等 | |||
| メールマガジン | |||
| メールマガジン 申し込みURL |
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| 参加するには | |||
| 会費 | |||
| 一般参加企画 | |||
| ボランティア・インターン | |||
| 参加希望者へ一言 | |||
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登録2件 もっと見る 
| ジャンル | 開催日時 | 締切日 | 場所 | タイトル |
|---|---|---|---|---|
| 職員募集 |
2025-02-03
~ 2025-02-28 |
2025-02-28 | 全国 | 事務局アシスタント・プログラムオフィサー募集 |
| 助成金 | 2025-04-01 | 2025-02-10 | 全国 | 2025年度公募助成「ネオニコチノイド系農薬問題」 |
登録3件 もっと見る 
▲:団体に直接注文 ●:書店で注文可能 ↓:ダウンロード配布
| 入手方法 | 書名 | 価格 | 紹介文章 |
|---|---|---|---|
| ↓ | 『浸透性殺虫剤に関する世界的な総合評価書(WIA)更新版』 | 0円 | ネオニコチノイド研究会は、国際自然保護連合(IUCN)に助言する浸透性殺虫剤タスクフォース(TFSP)が取りまとめた、『浸透性… |
| ↓ | 日本の農薬登録制度:その仕組みと背景、問題点 | 0円 | 「残留基準値はどうやって決めるの?」、「農薬登録にはどんな試験が必要なの?」――そんな疑問に役立つ冊子『日本の農薬登録制… |
| ↓ | 浸透性農薬に関するIUCN東京フォーラム プログラム&予稿集 | 0円 | 2012年9月2日にIUCN浸透性農薬タスクフォースと一般社団法人アクト・ビヨンド・トラストの共催により開催された「浸透性農薬に… |