

| 書 名 | 税制・財政を環境の視点で考える | |
|---|---|---|
| 投稿団体 | 「環境・持続社会」研究センター(ジャクセス) | |
| 価格 | 1,800円 | |
| 著名・編集者 | 足立治郎 | |
| 発行者 | 「環境・持続社会」研究センター(ジャクセス) | |
| 出版社 | ||
| 注文先電話 | 03-3447-9515 | |
| 発行年月日 | 2000年10月01日 | |
| ISBNコード | ||
| サイズ | タテ21cm×ヨコ15cm | |
| ページ数 | 262 | |
| 入手 | 団体に直接注文 | |
| 紹介文 | 現在、日本では税制そして財政が環境悪化を促す仕組みになっています。環境への影響が指摘されている公共事業などへの財政支出の見直しとともに、これまでヨーロッパ諸国を中心に取り入れられてきた環境税の導入など、税制や財政を環境問題の解決へ向け、積極的に活用するための改革が求められています。本書では、環境の指点から日本の税制・財政の現状を図表を交えて分かりやすく解説し、「税制・財政のグリーン化」の姿を描きます。 | |