

| 書 名 | 消えていくスマトラの森で NGOの活動紹介 | |
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| 投稿団体 | ゆいツール開発工房(ラボ) |
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| 価格 | 0円 | |
| 著名・編集者 | NPO法人ゆいツール開発工房(ラボ) | |
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| 注文先電話 | ||
| 発行年月日 | 0000年0000 | |
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| サイズ | タテ210cm×ヨコ148cm | |
| ページ数 | 8 | |
| 入手 | 団体に直接注文 | |
| 紹介文 |
NPO法人ゆいツール開発工房(ラボ)が、2012年度よりスマトラ島で行ってきた活動をわかりやすくまとめた冊子です。 スマトラ島リアウ州にあるブキッ・ティガプル国立公園の森には、スマトラトラやマレーバクなど貴重な生き物が多数生息しています。 国立公園内には長い間自然と共に暮らしてきた先住民/地域住民が暮らしています。しかし近年、近代化を望む村人たちの手で、森は内側から傷つけられてしまっています。また、スマトラトラの牙や爪、毛皮をねらって罠をしかける外部の人間もたくさんいます。 どうしたら森が守れるのか、ゆいツールはインドネシアのNGOや国立公園のスタッフとともに、答えのない問いに立ち向かっています。 |
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