書 名 | 市民のための「予防原則」ハンドブック | |
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投稿団体 | 反農薬東京グループ |
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価格 | 500円 | |
著名・編集者 | J・ティクナー、C・ラフェンスパーガー、N・メイヤーズ | |
発行者 | 反農薬東京グループ | |
出版社 | 反農薬東京グループ | |
注文先電話 | 0424-63-3027 | |
発行年月日 | 2001年11月06日 | |
ISBNコード | ||
サイズ | タテ21.1cm×ヨコ14.8cm | |
ページ数 | 65 | |
入手 | 団体に直接注文 | |
紹介文 |
有毒物質を規制するための手法として主流を占めていた「リスク評価」法に対して、ヨーロッパ流の「予防原則」の導入の必要性がいま問われています。 環境保護をめざすアメリカのシンクタンクが作成したハンドブックを反農薬東京グループの翻訳、浜松医大の渡部和男先生の監訳で出版しました。 <font color=red><b>「予防原則」を知り、活用するために、ぜひお手元に!</B></font> <a href="http://home.e06.itscom.net/chemiweb/ladybugs/image/t12009.png">毎日新聞</A>で紹介されました。 【目次】 1. はじめに 2. 予防原則の歴史 3. 予防を構成する要素 4. 予防の方法 5. 予防措置の例 6. 予防措置の発動:プロセスフロー 7. ダイオキシン:なぜ予防措置が必要か? 8. 不確実性を理解する 9. リスク評価か予防原則か? 10. 批判に答える 11. 参考文献 12. 付録 ウイングスプレッド宣言、法律や条約文 13. 連絡先 <a href="http://home.e06.itscom.net/chemiweb/ladybugs/index2.htm">反農薬東京グループのHP</A>へ <A HREF=mailto:mtsuji@jcom.home.ne.jp>注文メール</A>! |