書 名 | 名張川調査2006報告書 | |
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投稿団体 | 有限会社ひょうご環境科学研究所 |
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価格 | 80円 | |
著名・編集者 | 淀川水系の水質を調べる会 | |
発行者 | 淀川水系の水質を調べる会 | |
出版社 | ||
注文先電話 | 06-6574-8002 | |
発行年月日 | 2007年10月30日 | |
ISBNコード | ||
サイズ | タテ30cm×ヨコ21cm | |
ページ数 | 32 | |
入手 | 団体に直接注文 | |
紹介文 |
淀川水系の水質を調べる会 http://www.yodogawa.org/hp/ が2006年度に行った淀川水系の3大支流のひとつ木津川の上流域にて行った水質調査の結果報告書です。 【目次】 ・はじめに ・調査地点地図 ・調査結果 1、一般項目(COD、TOC、チッソ、りん)について 2、トリハロメタン生性能について 3、変異原生成性能にについて 4、電気伝導度で見る名張川 ・名張市の生活排水処理について ・まとめ 木津川は三重県に源流を持ち、奈良県、京都府と流れ下り、宇治川、桂川と合流して淀川となります。数十万人の水道原水として大切な川ですが、80年代ごろから汚れが目立ってきました。 木津川の支流のひとつである名張川については1998年~99年に同会によって調査が行われましたが、この間名張川流域には下水処理施設が作られ、排水処理が進んできました。 約10年が経過し、果たして水質は改善してきたのでしょうか?水質分析と流量測定による調査で、現状を捉えなおしました。 独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金助成対象事業 報告書本体:無料 送料:¥80 |