書籍案内

書 名 [サステナビリティ紀行]SDGs達成に向けて、協同の力で未来をつむぐ
投稿団体 地球環境パートナーシッププラザ
価格 0円
著名・編集者 日本協同組合連携機構(JCA)
発行者 青木覚
出版社
注文先電話 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
発行年月日 2025年03月13日
ISBNコード
サイズ タテCSOHP制作202cm×ヨコcm
ページ数 0
入手 ダウンロード配布
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紹介文 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
一般社団法人 環境パートナーシップ会議(EPC)は、NPO/NGO、企業、行政、研究者などの多様なステークホルダーが様々なアクションを起こしていく場として、「サステナビリティCSOフォーラム」を立ち上げています。
SDGsでもパートナーシップの重要性が明記されておりますとおり、持続可能な社会の実現のためには、多様なステークホルダーが出会い、情報や知見を共有し、パートナーシップを育てることが必要不可欠で、私たちは「サステナビリティCSOフォーラム」を通じて、関連の情報発信を行い、パートナーシップ推進を図っております。
本フォーラムのウェブサイト(http://sus-cso.com/)において「サステナビリティ紀行」と題し、各テーマ領域に関わる方の活動をSDGsの観点からご紹介いただく寄稿を隔月程度で掲載しています。

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2025年3月13日 発行号
連載コラム:[サステナビリティ紀行]SDGs達成に向けて、協同の力で未来をつむぐ
国連は地域の人々への医療・福祉、働きがいのある人間らしい仕事の創出など、さまざまな分野でSDGsに貢献している協同組合を評価し、その認知の向上と協同組合の振興のために、2025年を国際協同組合年(International Year of Cooperatives:IYC)に定めました。こちらに関わっている日本協同組合連携機構(JCA)の青木覚さんにお話しを伺いました。


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