イベント・セミナー

日本初!ABINCから「生物多様性ネットゲイン認証」が正式リリース!

全国

日本初!ABINCから「生物多様性ネットゲイン認証」が正式リリース!

一般社団法人いきもの共生事業推進協議会(ABINC)は、2026年10月に「ABINC生物多様性ネットゲイン認証」を立ち上げました。
本認証は、開発に伴う生態系の損失と、開発地内外での修復・復元効果を一体的に評価する日本初の認証メソッドです。
企業のネイチャーポジティブな取組を促進し、地域の生物多様性保全への貢献を目指します。

詳細はこちらから
◆生物多様性ネットゲイン認証 プレスリリース:https://abinc.or.jp/wp-content/themes/abinc/common/files/net_gain_press_release_ja.pdf
◆生物多様性ネットゲイン認証 説明資料:https://abinc.or.jp/wp-content/themes/abinc/common/files/net_gain_explanatory_document_ja.pdf

ABINC公式サイト:https://abinc.or.jp/
お気軽にお問い合わせください。ABINC事務局


============================================================================
本認証は、ミティゲーションヒエラルキーの考え方に則り、従来の生物多様性保全に配慮する緑地や取り組みの評価(ABINC既存版認証等の取得)に加え、開発により失われる自然について、自然再興実施地を利用し、開発前よりも生物多様性が高い状態 (=ネットゲイン)を評価するものです。本認証は以下の6つの認証要件を満たす開発地と自然再興実施地について認証を行い、更新は5年ごととします。

6つの認証要件
①ミティゲーションヒエラルキーに則った開発であること。
②自然再興実施地の緑地面積に規定の面積係数を乗じても開発地で消失する緑地面積より大きいこと。
③開発地と自然再興実施地の類似性(生態系地域区分や近傍性等)について考慮されていること。
④地域課題の解決に資するランドスケープ的アプローチが考えられていること。
⑤ステークホルダーとの関係について考慮されていること。
⑥上記を含む、生物多様性ネットゲインのストーリーに妥当性があること。

本認証は、開発に伴う生態系の損失と、開発地内外での修復・復元による効果を一体的に評価する日本初のメソッドです。企業におけるネイチャーポジティブな取り組みを促進し、 地域の生物多様性保全に貢献していくものです。