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ISAP2026テーマ別会合4:WBCSDレポートから考える:バリューチェーン・レジリエンス強化に向

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公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)は、メインテーマ「危機を乗り越える地域力:複数課題の同時解決を世界へ」のもと、持続可能なアジア太平洋に関する国際フォーラム(ISAP2026)全体会合を7月に開催しました。

ISAP2026では、個別のテーマをより深く掘り下げるテーマ別会合を10月まで順次開催しています。皆様のご参加をお待ちしております。

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近年、激甚化・頻発化する自然災害は、経済活動や生活基盤を揺るがす「現在進行形の危機」となっています。
グローバルなバリューチェーンのあらゆる結節点で生じる損害は、累積的に深刻な財務リスクへと転換されます。
物理的リスクへの対応はもはや将来の課題ではなく、企業価値そのものに関わる重要な「経営テーマ」となっています。

本テーマ別会合では、持続可能な開発のための世界経済人会議(WBCSD)が発表した
物理的リスクに関する2つの重要レポート(IGES/SOMPOホールディングス訳)が示す、経営層が主導すべき組織横断的な取り組みと企業の実践事例を紹介します。その上で、日本企業に求められる具体的なアクションを検討します。