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第35回市民セミナー 「あれから30年、クリプトスポリジウム集団感染への対策の総括と次世代への継承」

全国

1996年に埼玉県で発生したクリプトスポリジウムによる水道汚染事故から、本年で30年の節目を迎えます。
この事故を契機に、日本の水道システムは、監視体制、安全基準、処理技術の各方面で抜本的な対策強化が図られ、
今日の水道水の安全確保に多大な貢献をしてきました。
本セミナーでは、当時の関係者や第一線で対策技術を切り拓いてきた専門家をお招きし、当時の状況を振り返るとともに、
この事故をきっかけに導⼊された新たな対策や基準、進歩した処理技術を総括します。
過去の教訓を風化させず、未来のリスクに備えるために、私たちは今何をすべきか、持続可能な水道事業の実現に向けた道筋を探ります。

主催  日本水環境学会
後援  全国環境研協議会協議会(予定)
開催日時  2026年8月21日(金) 13:00~17:00
開催方法  Zoomウェビナー
参加費 会員(個人団体とも)、非会員 1,000円
学生会員、大学生以下の非会員 無料

申込・入金締切 8月13日(木)
当日の受付はございません。

会員・非会員・学生会員の申し込み https://jswe.smartcore.jp 
大学生以下の非会員の申し込み https://forms.gle/CRxqawSNYnLc42ry7


プログラム(予定)
13:00~13:10 開会挨拶
13:10~13:55 「国際的視野で見る日本のクリプトスポリジウム対策」
                     東京大学 大学院工学系研究科教授 片山 浩之
13:55~14:40 「水道水を介したクリプトスポリジウムによる
         広域な集団感染症の発生とその対策」
                       埼玉県衛生研究所 主任専門員 森田 久男 
14:40~14:50 休憩
14:50~15:35 「国内外の水道水を原因とした感染事故事例から学ぶべきこと」
                         国立環境研究所主幹研究員 三浦 尚之
15:35~16:20 「クリプトスポリジウム対策としての紫外線消毒」  
                    東京大学大学院工学系研究科 教授 小熊 久美子
16:20~16:50 パネルディスカッション 
16:50~17:00 閉会挨拶


問い合わせ先
(公社)日本水環境学会 セミナー係
電話 03-3632-5351
e-mail  seminar_info★jswe.or.jp(★を半角@に変更し送信ください)