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ワイルドライフカレッジ2026-2027
全国
開催日
2026年8月5日(水)~2026年8月26日(水)
募集期間
2026年7月3日(金)~2026年7月24日(金)
投稿団体
URL
「1年後の私は野生生物のために何かできるようになっている」ことを目標に、人と生きものとのよりよい距離とは何かを考える1年間のプログラム「ワイルドライフカレッジ」を、今年度も開講します。
今年度のテーマは「人と生きものとの距離について考える」。
野生生物保全に取り組みたい方や、活動や学びのなかで疑問や悩みを感じている方に向けて、野生生物保全の全体像を見渡しながら、人と野生生物の関係を改めて考え、これからの実践につなげる力を育みます。カリキュラムを通じて、「野生生物の保全は、野生生物が教えてくれる」という考え方を、具体的な事例とともに学びます。
ワイルドライフカレッジは、野生生物のために活動したいという想いを持つ人が学ぶ場です。これから何か始めたい方も、すでに活動している方も、活動や学びのなかで生まれた疑問や保全の課題について、講師とともに考えながら理解を深め、今後の活動につなげていきます。
ワイルドライフカレッジ夏講座
【受付期間】2025年7月3日(金)~2025年8月24日(月)
【申込】JWCSのpeatixページよりお申し込みください
https://jwcs.peatix.com
◇学生
学生無料:https://wlc20262027studentsummer.peatix.com/
※一度の申し込みで、全4回のウェビナー受講が可能です。申込時に学校名や受講動機等を記入していただきます。これらの個人情報は当事業の運営以外に使用しません。
◇一般
夏講座セット(ウェビナー全4回分セット)4,000円:
https://wlc20262027summerall.peatix.com/
※寄付付きチケット、1回ごと(各回1,000円)のチケットもご用意しています。
【 ご参加について 】
・ウェビナー開催前にリマインドメールをお送りします。
・リアルタイムでの開催の後でのお申し込みの場合は、録画視聴用のURLをメールでお知らせします。
・録画は2026年9月13日までご視聴いただけます。
〇夏講座ウェビナーの詳細
第1回 2026年8月5日(水)20:00-21:30
「野生生物と人間の距離感を考える①」
講師:並木 美砂子(JWCS代表理事・帝京科学大学生命学研究所客員研究員)
内容:野生動物とのさまざまな接触・接近を含む利用(展示動物を観察する、アニマルカフェの利用、自宅での飼育など)を例に、人と動物の「距離感」について考察します。とくに、エキゾテッィクアニマルカフェ利用者の心理的な側面を含め、その根底にある「欲求」について扱います。
第2回 2026年8月12日(水)20:00-21:30
「メディアの中の野生生物とその影響」
講師:安家 叶子(生物多様性メディア機構ROOTs代表理事・国際自然保護連合日本委員会 副会長 ) 、杉山 莉音(生物多様性メディア機構ROOTs理事)
内容:テレビやSNSなどのメディアが野生生物に与える影響について考えます。私たちは野生動物や自然の姿を、どこで知るのでしょうか。多くの人にとって、生きものとの最初の出会いは自然の中ではなく、画面の中で生まれています。そんなメディアは、遠く離れた自然に生きる生きものを私たちの身近に引き寄せ、人々の心を動かし、「知る」「好きになる」「守りたいと思う」きっかけをつくる大きな力を持っています。一方で、伝え方によっては、生きものへの誤解や不適切な関わりを生む可能性もあります。私たちが情報の受け手・発信者としてできることを考え、野生生物の保全に資する情報発信について学びます。
第3回 2026年8月19日(水)20:00-21:30
「暮らしの中で野生とのつながりを育む」
講師:安部 邦昭(認定NPO法人生態工房 前理事長、一般社団法人埼玉を食べる代表理事、一般財団法人都市農地活用支援センター主任研究員、埼玉県景観アドバイザーほか)
内容:近年、個人宅の水槽やケージでの飼育やアニマルカフェなど、室内での生きものとの濃密な接触を撮影し、SNS等で発信している事例が多くみられます。一方で、その生きものが本来どのような環境で暮らし、生態系の中でどのような役割を果たしているのかについて考える機会は少なくなっているかもしれません。自宅やベランダでの生きもののくらしを観察し、野生生物を尊重する距離感を考えます。
第4回 8月26日(水)20:00-21:30
「野生動物と人の距離感を考える②」
講師:並木 美砂子(JWCS代表理事・帝京科学大学生命学研究所客員研究員)
内容:第1回に引き続き、人と動物の「距離感」について考察します。また、野生生物の利用形態を分類・整理し野生動物を人の生活圏で利用することによる動物福祉上の課題や、人獣共通感染症のリスクについて考えます。そして、動物利用のさまざまな形態におけるわたしたちの消費行動のありかたについて、考察を深めます。
【おしらせ】
夏講座ウェビナー(全4回)、冬講座ウェビナー(全4回※12月に募集開始)の全8回を受講した方を対象に、
ラムサール条約登録湿地である渡良瀬遊水地でのフィールドワークを開催します。
日時:2027年2月28日(日)11:00~16:00 現地集合解散
場所:渡良瀬遊水地 https://x.gd/DZmLW
定員:15名
参加費:500円 ※保険・資料代として
※交通費等実費は各自負担、昼食各自持参
対象:ワイルドライフカレッジ2026- 2027 ウェビナー全8回を受講した方
申込期間:2027年1月7日(木)~2027年2月15日(月)
現地解説:小山市渡良瀬遊水地エコツーリズムガイド協会
ワイルドライフカレッジ2026-2027についての詳細は、JWCSのウェブページをご確認ください。
https://www.jwcs.org/education/wildlife-college/
みなさまのご参加をお待ちしています。