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プラスチックリサイクルの現在地|日本化学会 第19回環境教育シンポジウム

全国

 私たちの暮らしを支える不可欠な素材であるプラスチック。その持続的な利用に向けては、
リサイクルの推進が重要な課題となっています。我が国においても、2022年の「プラスチック
資源循環法」の施行以降、プラスチックごみの削減と資源循環の取り組みが一層進められてき
ました。
 一方で、プラスチック資源循環のさらなる促進には、引き続き化学研究の推進や技術
開発が必要です。また、マイクロプラスチックなど海洋ごみ問題への対応、炭素循環社会の
構築、サーキュラーエコノミー(循環経済)への転換なども求められています。
 本シンポジウムでは、研究および産業の第一線で活躍する講師を迎え、化学の視点から
プラスチックリサイクルをめぐる状況の「現在地」を俯瞰するとともに、課題解決に向けた
実践的な知見を共有します。プラスチック資源循環の持続的なあり方について考える機会と
なれば幸いです。


会期:2026年8月7日(金) 13:00~16:30(16:30~17:15 交流会/現地会場のみ)
会場:化学会館(東京都千代田区)+オンライン(Zoomウェビナーによるリアルタイム配信)
定員:現地参加 50名/オンライン参加 450名
参加費:無料。希望者には別途資料を有料配布 (1,000円)。中高生は資料無料。
参加方法:事前申込制。申込受付〆切:8/6(木) 12:00(正午)。

●プログラム(敬称略)
1. プラスチックリサイクルの環境側面を考える ―実態把握と今後の課題―(国立環境研究所)鈴木剛
2. 廃プラスチック向けケミカルリサイクルの社会実装と国際ルールメイキング(日揮HD)田中悠太
3. パネルディスカッション
4. 高校生による環境化学に関する研究発表

主催:公益社団法人日本化学会 環境・安全推進委員会 環境小委員会