「環境」の総合情報サイト。環境に関するイベント・ボランティア・キャンペーンなど、さまざまな情報を検索できます。
パンデミック後の空調・換気対策はどうあるべきか(第62回GBJセミナー)
全国
開催日
2020年12月18日(金)
募集期間
2020年11月25日(水)~2020年12月18日(金)
投稿団体
URL
第62回GBJセミナー
パンデミック後の空調・換気対策はどうあるべきか
~欧州・米国・日本の3学会提言を読み解く~
新型コロナウイルスはダイアモンドプリンセス号における感染者拡大に始まり、現在でも感染が広がりつつある状況ですが、 対策としての空調・換気システムに関しても、専門家による研究・提言が行われています。
このセミナーでは、欧州・米国・日本の3つの空衛学会(REHVA、ASHRAE、日本空衛学会)が発表したレポートを比較し、REHVAを主体とた提言内容と相違点を説明します。その要因として、REHVAの空調方式を主体とした、気候、空調・換気システムの歴史、米国・日本との違いを考察し、今後のグリーンビル化、ZEB化、室内環境快適性向上を皆様と考えたいと思います。
日 時:2020年12月18日(金)18:00~19:30(17:50入室開始)
会 場:Zoomによるオンライン開催
講 師:葛岡 典雄 GBJ技術顧問
インタビュアー 大村 紋子 GBJ共同代表理事、レンドリースジャパン
参加費:【GBJ正会員/一般会員/学生会員】無料
【法人会員】無料 (トークンポイント利用)
【WEB会員/メルマガ会員/非会員】一般: 2,500円 (事前支払い), 学生:無料