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ドキュメンタリー「森の慟哭(どうこく)」にみる  サラワクの森と日本

東京都

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日本にとって重要な熱帯材供給地の一つ、マレーシア・サラワク州。
80年代から木材開発によって熱帯林が破壊されていきました。最大の
輸出先は日本です。
サラワクの森とそこに住む先住民族の「今」を、映像でお伝えします。

【内容】
 ドキュメンタリー「森の慟哭」の上映と解説。
 話し手:三柴淳一(国際環境NGO FoE Japan)

【日時】 2010年10月1日(金)18:30~20:00
【会場】 自然環境情報ひろば 丸の内さえずり館
     http://www.m-nature.info/access.html
     (千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル1F)
【参加費】500円(サポーター無料)
【主催】 国際環境NGO FoE Japan、サラワク・キャンペーン委員会
【申し込み】下記あてにE-mailでお申し込み下さい。
      国際環境NGO FoE Japan E-mail:forest@foejapan.org
【問合せ】国際環境NGO FoE Japan TEL:03-6907-7217


※ドキュメンタリー「森の慟哭」については下記をご覧ください。
 http://www.foejapan.org/forest/palm/dvd_01.html