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団体・拠点名 | ヒマラヤ保全協会 | ||
|---|---|---|---|---|
| 法人の種類 | NPO法人 | |||
| 所在地 |
〒151-0053 東京都 渋谷区代々木3-5-7 シグマロイヤルハイツ403 |
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| TEL | 03-5350-8458 | FAX | 03-5350-8458 | |
| ihcjpn@ybb.ne.jp | ||||
| URL(団体ホームページ) | http://www.ihc-japan.org | |||
| URL(団体ブログ) | ||||
| Facebookページ | ||||
| 英名 | The Institute for Himalayan Conservation | |||
| 略称 | IHC | |||
| 英語住所 | 3-5-7-403 yoyogi shibuya-ku Tokyo 151-0053 | |||
| 事業概要 | |||
|---|---|---|---|
| ミッション・目的 | ヒマラヤ地域において、自然と文化が一体となった「風土」の独自性に基づいた、地域の人々を主体とした開発を支援する。 また、その精神に共感する人々が、主体的に参画することで、学びあい成長できる場を作り出し、豊かで公正な地球市民社会のあり方を探求し提案する。 |
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| 事業概要 | 1.環境保全事業 2.文化保全事業 3.生活改善事業 4.国際協力事業 |
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| 分野 | 身近な自然の保全, 国際環境協力, その他(環境学習) | ||
| 活動形態 | |||
| 得意技 | ヒマラヤの自然と文化をまもりつつ、地域社会を活性化させる活動を継続中。参画型アプローチとして「KJ法」を使用する。また、自然といかに共生するかを現地の人々とともに学びあう「山岳エコロジースクール」が有意義な成果をあげている。 | ||
| 活動紹介(写真) |
ネパールの山村で村人とともに森林・環境保全活動に取り組む国際協力NGOです |
活動紹介(写真) |
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| 運 営 | |||
| 設立年 | 1986年 | 代表者 | 会長 水野正己 |
| 事務局責任者 | 田野倉達弘 | 会員数 | 約300人 |
| 職員、スタッフ数 | 有給専従2人、インターン1~2名 | 活動地域 | |
| 予算 | 1500万円 | ||
| 広 報 | |||
| 定期刊行物等 | ニュースレター「Shangri-la」 | ||
| メールマガジン | |||
| メールマガジン 申し込みURL |
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| 参加するには | |||
| 会費 | 会費 A会員10,000円 B会員7,000円 C会員5,000円 団体会員30,000円以上の任意 | ||
| 一般参加企画 | ネパールサロン、参画型アプローチ(KJ法)講座、ネパールへのスタディーツアー、山岳エコロジースクール | ||
| ボランティア・インターン | ボランティアおよびボランティアデー多数 | ||
| 参加希望者へ一言 | 下記サイトで、各種イベントをご案内中!まずは、ネパールサロンにおこしください。 http://www.ihc-japan.org/event/top.html | ||
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登録19件 もっと見る 
| ジャンル | 開催日時 | 締切日 | 場所 | タイトル |
|---|---|---|---|---|
| イベント・セミナー |
2014-02-20
~ 2014-03-04 |
2014-02-06 | 海外 | 大自然と暮らしを未来につなぐ旅 第21回ネパール・ヒマラヤ山岳エコロジースクール |
| イベント・セミナー | 2013-01-26 | 2013-01-25 | 東京都 | 第6回 ヒマラヤ・ワークショップ アンナプルナ・プロジェクト -教訓と展望- |
| イベント・セミナー |
2013-02-09
~ 2013-02-18 |
2013-01-20 | 海外 | 第21回 ネパール・ヒマラヤ 山岳エコロジースクール〔現地研修会〕 |
| イベント・セミナー | 2012-09-23 | 2012-09-20 | 東京都 | 第5回ヒマラヤ・ワークショップ ネパール・ヒマラヤ山岳エコロジースクール-風と出会おう- |
| イベント・セミナー | 2012-06-03 | 2012-06-02 | 東京都 | 第4回 ヒマラヤ・ワークショップ -ヒマラヤの民族多様性とチベット人- |
書籍・レポートはありません。