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団体・拠点名 | 神奈川森林エネルギー工房 | ||
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法人の種類 | 任意団体 | |||
所在地 |
〒232-0017 神奈川県 横浜市南区宿町2-40大和ビル119 NORA内 |
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TEL | 045-722-9674 | FAX | 045-722-9675 | |
mjck@jca.apc.org | ||||
URL(団体ホームページ) | http://www.jca.apc.org/~mjck/f_energy.html | |||
URL(団体ブログ) | ||||
Facebookページ | ||||
英名 | Kanagawa Forest Energy Workshop | |||
略称 | KFEW | |||
英語住所 | Daiwa Building 119, 2-40 Syuku-machi Minami-ku, Yokohama-shi, Kanagawa |
事業概要 | |||
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ミッション・目的 | 里山の資源や人工林の間伐材など、今のところ有効に利用できない森林バイオマスを、自然エネルギーとして適正に利用することをすすめることにより、二酸化炭素の排出抑制を通じた地球環境の保全、伐採更新による地域の里山や二次林の復興をめざし、自然環境と調和する生活や社会のあり方をひろく提案します。 | ||
事業概要 | 木質バイオマスエネルギー普及のための政策提案(新エネルギービジョン、水源環境税)、バイオマス・サロン、ホームページ、メールマガジンなどを通じた情報発信、木質ペレットストーブの展示・燃焼実演、出版物の作成・頒布(『解体木材からエネルギーを!?―11の提案』、『森林バイオマスおとぎ話 里山天使』、『これからのエネルギーは、ますますバイオマス!』) | ||
分野 | 自然エネルギー, バイオマス, 市民活動 | ||
活動形態 | |||
得意技 | 市民・消費者の視点から、木質バイオマスのエネルギー利用をすすめること。企業・行政など他機関と連携を図りながら活動を拡げること。 | ||
活動紹介(写真) |
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活動紹介(写真) |
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運 営 | |||
設立年 | 1999年 | 代表者 | 松村 正治 |
事務局責任者 | 松村 正治 | 会員数 | 32名 |
職員、スタッフ数 | 活動地域 | ||
予算 | 100万円 | ||
広 報 | |||
定期刊行物等 | |||
メールマガジン | 神奈川森林エネルギー工房通信【from KFEW】 | ||
メールマガジン 申し込みURL |
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参加するには | |||
会費 | 個人会員2,000円、団体会員5,000円 | ||
一般参加企画 | バイオマスサロン、シンポジウム、ペレットストーブ燃焼実演など | ||
ボランティア・インターン | 事務局に集まってくる資料の整理、イベント時の手伝い要員を募集します。 | ||
参加希望者へ一言 | ペレット・薪ストーブ、暖炉、ペチカ、囲炉裏、五右衛門風呂、七輪、石焼き芋、荼毘、木質バイオマス発電、地域熱供給システム。この中に関心があるものがある人は、ぜひ事務局までご連絡下さい。できることが何かあるはず。 |
現在募集中の情報はありません。
登録6件 もっと見る
ジャンル | 開催日時 | 締切日 | 場所 | タイトル |
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イベント・セミナー | 2005-03-09 | 神奈川県 | 近くの山の木を生かすための森林バイオマス連続講座(第6回=最終回) | |
イベント・セミナー | 2005-02-09 | 神奈川県 | 近くの山の木を生かすための森林バイオマス連続講座(第5回) | |
イベント・セミナー | 2005-01-12 | 神奈川県 | 近くの山の木を生かすための森林バイオマス連続講座(第4回) | |
イベント・セミナー | 2004-12-08 | 神奈川県 | 近くの山の木を生かすための森林バイオマス連続講座(第3回) | |
イベント・セミナー | 2004-11-10 | 神奈川県 | 近くの山の木を生かすための森林バイオマス連続講座(第2回) |
登録1件 もっと見る
▲:団体に直接注文 ●:書店で注文可能 ↓:ダウンロード配布
入手方法 | 書名 | 価格 | 紹介文章 |
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▲ | 『解体木材からエネルギーを!? 11の提案―木造住宅解体材等の燃料利用促進に関する調査報告書』 | 500円 | 街を歩けば、あちらこちらで住宅の解体現場に遭遇します。また、解体した木材を満載したトラックを見かけることもあるでしょ… |