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団体・拠点名 | エコロジー・カフェ | ||
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| 法人の種類 | NPO法人 | |||
| 所在地 |
〒101-0062 東京都 千代田区神田駿河台2-1-34-304 |
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| TEL | 03-5280-2377 | FAX | 03-5280-2378 | |
| info@ecology-cafe.net | ||||
| URL(団体ホームページ) | http://www.ecology-cafe.net/ | |||
| URL(団体ブログ) | ||||
| Facebookページ | ||||
| 英名 | Nonprofit Organization Ecology-Cafe | |||
| 略称 | エコカフェ | |||
| 英語住所 | ||||
| 事業概要 | |||
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| ミッション・目的 | 「地球環境」や「地域の生態系」、あるいは「オープンな場」「コミュニティの再生」といったキーワードを核に、生物多様性の意義を理解し、身近な生態系、地域固有の動植物の保全・保護活動に着目し、社会経済を捉えようとすることを目的として設立しました。 |
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| 事業概要 | アオウミガメなど、絶滅の危機に瀕している動植物や生態系の保全・保護活動を中心に、子どもたちの学習や働く人の研修、エコツーリズムのためのフィールドやアーカイブズ、新たな方法を開発している。 また、動植物や生態系に興味・関心のある誰もが参加できる場を提供している。 具体的には、生態系の保護活動として『小笠原海洋センターとのコラボレーション』、子どもたちの環境教育のための教材や方法の開発として『絵本の製作や読み聞かせ』、海洋生物の観察等を目的とした『南紀白浜まなびツアー』、環境問題啓発を目的とし京都大学フィールド科学教育研究センターとともに主催する『エコの寺子屋@元立誠小学校』等。 |
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| 分野 | こどもの環境学習, 地球温暖化, 自然とのふれあい | ||
| 活動形態 | 助成 | ||
| 得意技 | フィールド調査 | ||
| 活動紹介(写真) |
この景色を壊すのも、守るのも、人の手だから。 |
活動紹介(写真) |
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| 運 営 | |||
| 設立年 | 2005年 | 代表者 | 理事長 仁藤 雅夫 |
| 事務局責任者 | 事務局長 阿部 清美 | 会員数 | 個人会員87名 法人会員33団体 |
| 職員、スタッフ数 | 非常勤スタッフ15人 | 活動地域 | |
| 予算 | 収入3000万円、支出2200万円(2006年) | ||
| 広 報 | |||
| 定期刊行物等 | NewsLetter(年4回) | ||
| メールマガジン | エコカフェメールマガジン | ||
| メールマガジン 申し込みURL |
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| 参加するには | |||
| 会費 | 個人10,000円 法人50,000円 | ||
| 一般参加企画 | エコカフェ草花教室、南紀白浜まなびツアー、他 | ||
| ボランティア・インターン | 興味のある方は、随時OK | ||
| 参加希望者へ一言 | エコロジー・カフェでは、動植物や生態系に興味・関心のある誰もが参加できるようなオープンな場、いろんな分野の方が交流できる仕組みの提供を活動理念に掲げています。一般の方もご参加いただける企画もたくさんありますので、お問い合わせ等ありましたらお気軽にご連絡ください。 | ||
現在募集中の情報はありません。
登録14件 もっと見る 
| ジャンル | 開催日時 | 締切日 | 場所 | タイトル |
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| イベント・セミナー | 2014-03-29 | 2014-03-28 | 東京都 | 第9回エコカフェシンポジウム |
| イベント・セミナー | 2012-07-14 | 京都府 | 第4回エコロジー・カフェ関西事務所シンポジウム | |
| イベント・セミナー | 2011-02-19 | 2011-02-18 | 東京都 | 第7回エコロジー・カフェシンポジウム「気候変動と生物多様性の関係を探る!」 |
| イベント・セミナー |
2010-09-08
~ 2010-09-13 |
2010-08-31 | 東京都 | 第3回 エコロジー・カフェの母島の自然を守る旅 |
| イベント・セミナー |
2010-05-04
~ 2010-05-09 |
2010-05-01 | 東京都 | 小笠原エコツアー |
書籍・レポートはありません。