地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)と環境パートナーシップオフィス(EPO)の機関紙「つな環」は、つなぐ環境パートナーシップをテーマに年2回発行しています。
このたび、次号特集テーマ「生物多様性から考える社会経済のリデザイン」と題した対談を公開しますので、ご希望の方はお申し込みの上、ぜひご視聴ください。
開催概要
|日 時|12月8日(火)12:10~14:00
|開催方法|Zoomウェビナーにて開催
|視 聴|無料
※視聴のみ可能となります。申し訳ございませんが、当日のご質問等は受け付けておりません。
対談者プロフィール
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岩佐十良氏 株式会社自遊人 代表取締役。 ・「里山十帖」プロジェクト |
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千葉知世氏 大阪府立大学 人間社会システム科学研究科 准教授。
3歳の頃から環境問題に関心を持つミレニアル世代のSDGsネイティブ。一児(もうすぐ二児)の母。 学生時代は国内外の環境NGO等で活動。
専門は環境政策論で、主著に「日本の地下水政策」(京都大学学術出版会)など。 大阪湾の海洋ごみ問題に取り組む協働組織、(一社)加太・友ヶ島環境戦略研究会(Katies)代表理事。
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対談テーマ
「生物多様性から考える社会経済のリデザイン」
きれいな水や空気、食べ物、服や住まい…私たちの暮らしの大部分は生物多様性に支えられています。
今や生物多様性は気候変動に並ぶ重要なキーワードであり、生物多様性をベースに置いた
社会経済のリデザインが求められているのではないでしょうか。
対談では、そのために何ができるか、一人ひとりがどのようなアクションが可能かについて、考えたいと思います。
参加お申込/お問合せ
下記フォームよりお申し込みください。
視聴用のURLを後日お送りいたします。
つな環について
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