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ウェビナー「教育とアートで挑戦し続ける変革者に聞く、サステナブルな社会への挑戦」第二弾
東京都
開催日
2022年3月5日(土)
募集期間
2022年1月29日(土)~2022年3月4日(金)
投稿団体
URL
タイトル:サステナブル・キャピタリズム ~地球環境・課題解決に向けて~
(教育とアートで挑戦し続ける変革者に聞くサステナブルな社会への挑戦:第2弾)
日 時 :2022年3月5日(土) 14時30分~15時30分
会 場 :オンラインイベント
ZOOMウェビナー使用/後日の録画公開はありません
講 師 :長坂真護氏
アーティスト、MAGO CREATION(株)代表
参加費 :無料
参加対象:Toshiba Youth Club Asia参加者および関係者
本セミナー内容にご関心のある方(視聴のみ)
定 員 :300名 *定員に達し次第、締め切らせて頂きます
視聴言語:日本語(英語同時通訳あり) *投影資料については英語中心を予定
主 催 :(公財)東芝国際交流財団、アスジャ・インターナショナル
制作運営:NPO法人ビーグッドカフェ
※本ウェビナーは国際教育プログラムToshiba Youth Club Asia(以下、TYCA)の一環として実施いたします。ウェビナー中の質疑はTYCA参加者に限り、その他の皆様は視聴のみのご参加となります
*2月27日(日)には、ウェビナー第一弾として、山藤旅聞氏による 「社会と学校をつなぐ教育デザインへの挑戦~2050年の教育に向けて~」を予定しています。
詳細→http://www.geoc.jp/rashinban/event_detail_39045.html
長坂 真護(ながさか まご)氏
アーティスト、MAGO CREATION(株)代表
1984年生まれ。2009年、自ら経営する会社が倒産し路上の画家に。2017年6月“世界最大級の電子機器の墓場”と言われるガーナのスラム街“アグボグブロシー”を訪れ、先進国の豊かな生活は、スラム街の人々の犠牲のもとに成り立っている事実を、アートの力で先進国に伝えることを決意。「サスティナブル・キャピタリズム」を提唱し、これまでに1000個以上のガスマスクを届け、2018年にはスラム街初の学校『MAGO ART AND STUDY』、2019年にはスラム街初の美術館を設立した。この軌跡をエミー賞授賞監督カーン・コンウィザーが追い、ドキュメンタリー映画“Still A Black Star ”を制作。現在、公開へ向けて準備中。