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知る・食べる・考える 淡水魚と田んぼの不思議な関係
東京都
開催日
2018年11月25日(日)
募集期間
2018年10月22日(月)~2018年11月25日(日)
投稿団体
URL
淡水魚の保全の最前線に立つ研究者とWWFスタッフが、田んぼにすむ魚たちの生態と保全活動について語る!
開催日時
2018年11月25日(日) 13:00 ~ 15:00
会場
モンベル渋谷店 5階サロン (東京都渋谷区宇田川町11−5 モンベル渋谷ビル)
https://store.montbell.jp/search/shopinfo/?shop_no=618851
定員
40名(先着順)
参加費
WWF会員、モンベル会員は500円
一般参加者は1,000円
・参加費は当日会場でお支払いください。
・モンベル会員の方は参加費お支払い時に、モンベル会員カードをご提示ください。
内容
WWFジャパンと九州大学アクアフィールド科学研究室は、希少な淡水魚が多く生息する九州の水田地帯で調査研究、保全活動を行っています。
このイベントでは、研究室を率いる鬼倉徳雄准教授とWWFスタッフから、淡水魚の面白い生態やその生態のカギを握る田んぼの姿、その変化によって淡水魚に迫る危機と保全活動について、わかりやすくご紹介します。
淡水魚たちの命が息づく田んぼのお米で作った、フォトジェニックでおいしいおにぎりもご用意しています!
身近なのにあまり知られていない淡水魚について、知り、保全について一緒に考えてみませんか?
同会場では、11月23日~12月2日まで、淡水魚類の細密画で知られる小村一也氏による「淡水魚の原画展-日本の原風景を泳ぐ絶滅危惧種15選-」も開催。
お申込み・お問い合わせ
hello@wwf.or.jpに、以下の項目を記載の上、11月22日までに参加の旨をご連絡ください。
1. お申込者のお名前(ふりがな)
2. WWF会員の方は会員番号
3. WWF会員の方のお名前
4. 参加人数
5. 参加希望の方のすべての名前(ふりがな)
6. 参加希望の方のすべての年齢
7. 代表の方の連絡先(メールアドレス)
※メールのタイトルを「知る・食べる・考える 淡水魚と田んぼの不思議な関係 参加希望」としてください
※お申し込みいただきました後、3営業日以内に 予約確定のメールをお送り致します。お申し込みいただいた時点で定員を超えていた場合、その旨も改めてご連絡させていただきます。
※当日は、軽食としておにぎりとひとくちおかずをご提供する予定です。食物アレルギーをお持ちの方はアレルギー対象と共にお知らせください。
提供する軽食に対象の食材が入っているかどうかを前日までにお知らせいたします。
主催
WWFジャパン
協力
株式会社モンベル、植村遊希(コムユニ)