| 団体・拠点名 | 日本環境災害情報センター | |||
|---|---|---|---|---|
| 法人の種類 | 任意団体 | |||
| 所在地 |
〒186-0002 東京都 国立市東３－１１－１８－２０３ |
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| TEL | 042-576-9544 | FAX | 042-576-9544 | |
| jedic@nifty.com | ||||
| URL(団体ホームページ) | http://jedic.net/ | |||
| URL(団体ブログ) | ||||
| Facebookページ | ||||
| 英名 | Japan Environmental Disaster Information Center | |||
| 略称 | JEDIC | |||
| 英語住所 | 3-11-18-203 Higashi Kunitachi-shi Tokyo 186-0002 Japan | |||
| 事業概要 | |||
|---|---|---|---|
| ミッション・目的 | 流出油災害等の環境災害から生態系及び野生生物を守ることを活動の目的とするNGOである。 | ||
| 事業概要 | 油流出事故時に関する情報提供をおこなっている。セミナーの開催、ボランティアトレーニング等環境災害についての知識の普及、関連資料・データの収集、関連団体とのネットワーキングを目指している。 ネットワーク構築、関連情報の収集、知識の普及のため、数々の関連団体訪問、学習会、ボランティア講習会、学習会の開催を行っている。 |
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| 分野 | その他(自然環境) | ||
| 活動形態 | |||
| 得意技 | 学習会を通した人と情報のネットワーク。 学習会の目的は、知識の普及のみならず、NGO、行政、産業界の間での情報と人の交流である。月1回をめどに連続学習会を一般公開して開催し、広く参加を呼びかけている。参加者も徐々に増え、様々な分野、団体の方々にご参加頂いている。今までに行われた学習会テーマは野生生物保護や流出油処理対策など多岐にわたり、海事関係者や自然保護関係者など多分野の参加者の交流の場となっている。学習会の際には毎回質疑・応答の時間を設け、意見交換の場ともなっている。 | ||
| 活動紹介(写真) |
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活動紹介(写真) |
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| 運 営 | |||
| 設立年 | 2000年 | 代表者 | 大貫伸 |
| 事務局責任者 | 甲野涼 | 会員数 | 理事団体数 ６ |
| 職員、スタッフ数 | 活動地域 | ||
| 予算 | |||
| 広 報 | |||
| 定期刊行物等 | |||
| メールマガジン | |||
| メールマガジン 申し込みURL |
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| 参加するには | |||
| 会費 | |||
| 一般参加企画 | |||
| ボランティア・インターン | |||
| 参加希望者へ一言 | |||
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登録22件 もっと見る 
| ジャンル | 開催日時 | 締切日 | 場所 | タイトル |
|---|---|---|---|---|
| イベント・セミナー | 2009-02-26 | 東京都 | 第56回油流出事故時の対応に関する学習会 | |
| イベント・セミナー | 2008-03-06 | 2008-03-06 | 東京都 | 第55回油流出事故時の対応に関する学習会（中止） |
| イベント・セミナー | 2008-02-17 | 2008-02-14 | 愛知県 | 見つけてみよう！漂着鳥 |
| イベント・セミナー | 2007-12-17 | 東京都 | 第54回油流出事故の対応に関する学習会 （漂着鳥調査について） | |
| イベント・セミナー | 2007-07-08 | 東京都 | －ナホトカ号油流出事故から10年－ シンポジウム「ふるさとの海を誰が守るのか？」 |
登録1件 もっと見る
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| 入手方法 | 書名 | 価格 | 紹介文章 |
|---|---|---|---|
| ▲ | 流出油災害から何を学ぶか？vol2 日本環境災害情報センター活動記録集 | 1,000円 | JEDIC 設立以降の活動と定例学習会の内容を中心にまとめた報告書ができあがりました。今回に限り、設立準備会記録集（定例学… |
