「環境」の総合情報サイト。環境に関するイベント・ボランティア・キャンペーンなど、さまざまな情報を検索できます。
[シンポジウム]GXを支える電力供給基盤をどう作るか:DC・電化などの電力需要に自然エネルギーが応える
東京都
開催日
2026年10月28日(水)
募集期間
2026年10月5日(月)~2026年10月28日(水)
投稿団体
URL
生成AIの普及が、私たちの仕事や暮らしを大きく変え始めています。その利用を支えるデータセンター(DC)の拡大に加え、今後は電気自動車やヒートポンプの普及、水素・合成燃料の製造などによる新たな電力需要も見込まれています。GX(グリーントランスフォーメーション)を進めるためには、こうした需要にどう応えていくかが重要です。
日本では、自然エネルギー資源の分布に地域的な偏りがあるため、その活用には需要地との位置関係を踏まえた取り組みが必要です。政府も、送電網の整備や、自然エネルギー電源などが豊富な地域へのデータセンターや産業の集積を促しています。
しかし、需要の立地誘導だけで、電力供給に関する課題をすべて解決できるわけではありません。自然エネルギー電源の開発、送電網の整備、電力の使い方の工夫などを組み合わせ、供給側と需要側の双方から取り組む必要があります。とりわけ、長い時間と多額の投資を要する送電網の整備を着実に進めながら、比較的短期間で実施できる対策をどのように組み合わせるかは、GXを支える電力供給基盤づくりの鍵です。
本シンポジウムでは、データセンターの拡大をはじめとする近年の動向を踏まえ、自然エネルギーを最大限に活用するための基盤づくりやその課題、具体的な方策を議論します。業界や組織の枠を超え、幅広い分野の皆さまのご参加をお待ちしております。
⇒プログラム・参加登録はこちら
https://www.renewable-ei.org/activities/events/20261028.php
[日時]2026年10月28日(水)15:30-17:30*(開場15:00)
*プログラム終了後、ネットワーキングあり(ソフトドリンク提供、会場参加者対象)
[参加費]無料・要事前登録
[開催形式]ハイブリッド
会場来場(開場15:00)虎ノ門ヒルズフォーラム ホールB
オンライン Zoom Webinar
[主催]公益財団法人 自然エネルギー財団
[プログラム]※10月9日現在。プログラムや登壇者は予告なく変更する場合があります。日英同時通訳あり。
■開会挨拶
石田 雅也 自然エネルギー財団 研究局長
■基調講演「2050エネルギービジョン、80%を再エネで供給」
小宮山 宏 プラチナ構想ネットワーク 会長 / 三菱総合研究所 理事長
■提言紹介「自然エネルギーを最大限活用する連系線投資インセンティブ設計への示唆」
木村 誠一郎 自然エネルギー財団 主席研究員
■パネルディスカッション「増加する電力需要に自然エネルギーが応えるために」
中島 達朗 ユーラスエナジーホールディングス エネルギーマネジメントユニット ESS事業部 需要開発グループ マネージャー
濱崎 博 東京科学大学 エネルギー・情報卓越教育院 特定教授
八巻 康一郎 東京電力パワーグリッド 技術統括室 副室長
トーマス・コーベリエル チャルマース工科大学 教授 / 自然エネルギー財団 シニアポリシーアドバイザー
※調整中:欧州TSO
[モデレーター]木村 誠一郎 自然エネルギー財団
[司会]工藤 美香 自然エネルギー財団 主席研究員
プログラム終了後、ネットワーキングあり(ソフトドリンク提供、会場参加者対象)