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地域変革リーダー塾2026★受講者募集★

全国

SDGsネイティブ世代と共創するグローカル往還プロジェクト
SDGs市民カレッジ2026:虎の巻編

SDGsネイティブである次世代の視点と、現場を支えてきた地域の知見が出会い、交わる対話プラットフォームを開講します。
全国10拠点のリアルな問いを通じて、世界の課題と地域の現場の課題を統合的・構造的に読み解く力を養います。
企業、自治体、地域づくりの前線に立つU30世代(定員30名)は、受講料無料でご参加いただけます。
企業や行政、市民活動の担い手も「共学メンバー」として対等に参画し、心理的安全性の高い場で共に学び合います。
世代やセクターを越えた対話を通じて、地域から持続可能な未来のガバナンスモデルを共に築きましょう。

1. プロジェクト全体像
1.1 背景と目的
持続可能な開発目標(SDGs)の達成目標年である2030年まで残り4年となった2026年、一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク(SDGsジャパン)は、「誰一人取り残さない」SDGs達成への決意と次代への責任として、「SDGsジャパン行動計画2026-2030」を始動させました。

現在、国内におけるSDGsの認知率は9割を超えていますが、当法人の地域ユニットが実施した市民活動団体全国調査では42%の団体が「表面的な取組になりがちである」と回答しています。

日本の地域社会は今、人口減少や社会構造の変化に伴う課題に直面しています。これまでも多くの市民や組織がそれぞれの専門性を活かして地域課題に向き合ってきましたが、急速な環境変化のなかで、従来のやり方だけでは対応しきれなくなっていることを実感している個人や団体も少なくありません。

一方で、SDGs採択からの10年間の蓄積により、人権の尊重や持続可能性を見据えた開発の重要性、そして根本的な社会変革の必要性は広く共有され、実践が実を結び始めています。対症療法的な個別対応に留まるのではなく、意思決定の構造や制度の枠組み自体を、立場や組織を越えた対話によって編み直す機会が求められています。特に、2016年以降の教育課程等でSDGsを学んできた「SDGsネイティブ層(現在18〜30歳)」は、持続可能性と包摂性、経済性と人権という両義的な視点を統合的に捉え、現場に実装できる新たな担い手として各地で活動を始めています。

本プロジェクトの中核事業となる『SDGs市民カレッジ2026―虎の巻編―』は、当法人が3年間をかけて全国10地域の実践から紡ぎ出した知見(『SDGs虎の巻』)をテキストとし、地域の個別知と普遍的な構造理解を一人ひとりが深め、現場で活かし合う自律分散型のプラットフォームを構築します。

長年現場を支えてきた世代の実践知と、次世代の持つ率直な違和感や問いを等しくテーブルに載せ、「教える/教わる」という非対称な関係性を越えて対話します。次世代の意思決定への参画を真ん中に置き、多様な世代が協働しながら、持続可能な自治型社会の形を共に探求・実装していきます。

1.2 共創の構造:次世代の主体的参画と多世代の学び合い
 ●SDGsネイティブ(ユース世代・U30 / 18歳〜30歳):定員25名〜30名
  企業協賛金およびクラウドファンディングを原資として受講料を全額免除(無料)。

企業、行政、NPO、商店、個人事業主などの現場で前線に立つ若手を対象とし、『SDGs虎の巻』の「4つの基準」を共通言語として、地域実践者と対等な議論を行い、自らの現場への実装・変革(システムズ・チェンジ)を共に探求します。

 ●共学者(大人世代・企業・自治体・NPO幹部):定員25名〜30名程度
 有料の共学メンバーとして参加。

心理的安全性が確保された空間づくりを共創し、U30世代が自らの力を発揮し、主体的に社会構造へ問いを投げかけていくプロセスを「共に聴き、学ぶ」関係性を築きます。若者が主体的に動き出すための「場づくりの技術」をリアルタイムで分かち合います。


2. SDGs市民カレッジ2026 連続講座プログラム(全12回)
【開催概要】
開催日時: 2026年9月25日〜2027年2月26日 隔週金曜日 18:30〜20:30(※地域会場の事情等により一部調整あり)
開催形式: オンライン(Zoom) or ハイブリッド形式
全12回の共通構造:
全体の目的や各受講者の目標について振り返り・積み上げを行う時間を設定。
時間配分:前半50%=話題提供・事例伝授、後半50%=対等な対話(ダイアログ)。
【全12回 進行プログラム詳細】
第1回:2026年9月25日(金)18:30〜20:30【SDGs採択記念日ローンチ】
テーマ: 地域からのSDGs実践がSDGs達成に欠かせない理由
第2回:2026年10月9日(金)18:30〜20:30|協働の巻(岡山)
テーマ: パートナーシップの技術
第3回:2026年10月23日(金)18:30〜20:30|包摂の巻(関西)
テーマ: 市民の声を、政策と社会の仕組みにつなぐには?
    ―SDGs万博市民アクションから考える市民参加と政策コミュニケーション
第4回:2026年11月6日(金)18:30〜20:30|連環の巻(神奈川)
テーマ: 情報は「便利な手段」か、それとも「誰もが持つ権利」か。
第5回:2026年11月20日(金)18:30〜20:30|尊厳の巻(大分)
テーマ: 地域の自己決定権と自主自立の精神
第6回:2026年12月4日(金)18:30〜20:30|転換の巻(静岡)
テーマ: 対等性を目指す場づくりと権力性の克服
第7回:2026年12月18日(金)18:30〜20:30|創造の巻(東京)
テーマ: 公共経営の実務と5つの機能
第8回:2027年1月15日(金)18:30〜20:30|継承の巻(鳥取)
テーマ: 自発性に基づく県域プラットフォームの維持
第9回:2027年1月29日(金)18:30〜20:30|共生の巻(富山)
テーマ: 防災×三者連携(行政・社協・NPO)
第10回:2027年2月5日(金)18:30〜20:30|再評価の巻・総括(長野)
テーマ:今あるものを地域の大切な資源としてその価値を再確認するための視点をもつ。「SDGsめがね」を通じたメンタルモデル転換の検証。
第11回:2027年2月12日(金)18:00〜20:30|自治の巻(秋田)
テーマ: 地域生活の継続と伴走支援技術(横手モデル)
第12回:2027年2月26日(金)時間未定【SDGsジャパン設立10周年記念フィナーレ】


3. 受講料
一般オンライン(単発): 2,500円 / 回
一般オンライン(全回通し): 20,000円/1名
U30(若者・18歳〜30歳): オンライン・現地リアル会場問わず「完全無料」
※虎の巻執筆地域からの推薦枠あり(8割以上の受講を前提とする)

4. 受講生特典(国際プロセスへの参加)
受講したU30メンバーから選抜されたメンバーは、SDGsジャパンと共に2027年9月にニューヨークで開催される国連SDGサミットへ赴き、現地での政策提言活動・市民対話に参加します(渡航費用はSDGsジャパンが負担)。

受講したU30メンバーから選抜されたメンバーは、SDGsジャパンと共に2027年9月にニューヨークで開催される国連SDGサミットへ赴き、現地での政策提言活動・市民対話に参加します(渡航費用はSDGsジャパンが負担)。



U30の受講を応援するクラウドファンディングにも挑戦中!
詳しくはこちら!https://www.sdgs-japan.net/2026/09/14/toranomaki2026-crowdfunding/