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鉄鋼脱炭素化に向けて期待される需要家の動き:世界と日本
東京都
開催日
2026年5月13日(水)
募集期間
2026年4月17日(金)~2026年5月13日(水)
投稿団体
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鉄鋼業は、世界の温室効果ガス排出量の約7%を占めており、その脱炭素化なくしてカーボンニュートラル目標の達成は困難です。現在、欧州をはじめ世界各地で低炭素鉄の生産プロジェクトが進められていますが、生産された低炭素鉄の価値を「見える化」し、需要側が積極的に購入できるような市場の仕組みづくりが課題となっています。
生産プロセスの転換に対する補助金や税制優遇といった供給側の支援に加え、公共調達におけるグリーン資材の使用推奨など、需要側を後押しする制度も整い始めました。また、先進的な企業による自主的なスコープ3排出削減の取り組みも見られます。日本でも、政府主導で低炭素鉄の供給と需要を創出する政策が始まっていますが、需要側主導の取り組みは、依然として十分な広がりを見せていません。
本セミナーでは、こうした背景を踏まえ、世界の動向をご紹介するとともに、日本における低炭素鋼材の需要の拡大について考えます。多くの皆さまのご参加をお待ちしています。
[日時]2026年5月13日(水)14:30-17:00*
*終了後にネットワーキングあり
[参加費]無料・要事前登録
[開催形式]ハイブリッド
1)会場来場(開場14:00)イイノホール&カンファレンスセンター Room A
アクセス https://www.iino.co.jp/hall/access/
2)オンライン Zoom Webinar
[主催]公益財団法人 自然エネルギー財団
[共催]RMI、クライメート・グループ
プログラム(敬称略)※4月23日現在。プログラムや登壇者は予告なく変更する場合があります。日英同時通訳あり
■イントロダクション
西田 裕子 自然エネルギー財団 シニアマネージャー(気候変動)
■発表1 アジア・日本での新たな需要側主導のプラットフォームの設立について
カイル・クラーク・サットン RMI 気候整合型産業プログラム プリンシパル
アリアンヌ・デロジエ RMI 気候整合型産業担当 アソシエイト
メイヴ・マスターソン RMI 気候整合型産業担当 アソシエイト
■発表2 スチールゼロの活動と世界の動向
サミーン・カーン クライメート・グループ 鉄鋼部門 シニアマネージャー
■発表3 日本における政策展開と今後の展望
西田 裕子 自然エネルギー財団
■パネルディスカッション:鉄鋼業におけるグリーン市場拡大に向けて
カイル・クラーク・サットン RMI
サミーン・カーン クライメート・グループ
鍋島 学 経済産業省 製造産業局 金属課長
高瀬 香絵 自然エネルギー財団 シニアマネージャー(気候変動)
[モデレーター] 西田 裕子 自然エネルギー財団
ネットワーキングレセプション ※プログラム終了後、セミナープログラムの会場参加者対象