団体・拠点名 | 公益財団法人 公害地域再生センター(あおぞら財団) | |||
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法人の種類 | 財団法人 | |||
所在地 |
〒555-0013 大阪府 大阪市西淀川区千舟1-1-1 あおぞらビル4F |
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TEL | 06-6475-8885 | FAX | 06-6478-5885 | |
webmaster@aozora.or.jp | ||||
URL(団体ホームページ) | http://www.aozora.or.jp | |||
URL(団体ブログ) | ||||
Facebookページ | ||||
英名 | Center for the Redevelopment of Pollution-damaged Areas in JAPAN(The Aozora Foundation) | |||
略称 | The Aozora Foundation | |||
英語住所 | Sanyo Build. 4F, 1-1-1, Chibune, Nishiyodogawa-ku, Osaka, 555-0013 JAPAN |
事業概要 | |||
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ミッション・目的 | 当財団は、大阪・西淀川公害裁判における和解金の一部を基金として設立された環境省所管の財団法人である。わが国の公害経験とその教訓を踏まえ、市民の力を結集し、地方公共団体、事業者その他すべての社会を構成する主体の協力を得て、公害により疲弊した地域の再生や公害のない良好な環境の地域づくりをめざすための調査研究事業を行うとともに、これらすべての貴重な経験と教訓、地域再生の取組みの情報をわが国のみならず世界各地に発信することにより、将来の世代が安心して暮らせる環境の保全及び創出に寄与することを活動の目的としている。 | ||
事業概要 | ・市民参加による道路環境対策推進事業 ・市民主体の地域づくり推進事業 ・公害地域の環境再生に関する調査研究事業 ・公害病患者の健康回復や生きがいづくりをすすめる事業 ・公害の経験を伝えるための資料保存・活用事業 ・公害の地域経験や歴史を活かした環境学習事業 |
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分野 | こどもの環境学習, 公害予防/被害, 大気汚染 | ||
活動形態 | 助成 | ||
得意技 | 公害のない住みよい地域づくりを進める活動 | ||
活動紹介(写真) |
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活動紹介(写真) |
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運 営 | |||
設立年 | 1996年 | 代表者 | 理事長 村松昭夫 |
事務局責任者 | 藤江徹 | 会員数 | 個人賛助会員:180名 法人・団体賛助会員> |
職員、スタッフ数 | 常勤スタッフ8名、非常勤スタッフ2名 | 活動地域 | |
予算 | |||
広 報 | |||
定期刊行物等 | りべら(3ヵ月に1回) | ||
メールマガジン | あおぞらメール | ||
メールマガジン 申し込みURL |
webmaster@aozora.or.jpにお問い合わせ下さい。 | ||
参加するには | |||
会費 | 個人賛助会員(年会費):5,000円、法人・団体賛助会員(年会費):一口10,000円 | ||
一般参加企画 | イベント、シンポジウム、講座など | ||
ボランティア・インターン | 募集中(詳細はホームページを参照) | ||
参加希望者へ一言 | 市民参加型のまちづくりを一緒にすすめましょう! |
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登録17件 もっと見る
ジャンル | 開催日時 | 締切日 | 場所 | タイトル |
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イベント・セミナー |
2018-08-30
~ 2018-09-02 |
2018-08-13 | 新潟県 | 新潟水俣病・公害スタディツアー ユース参加者募集(参加費無料) |
職員募集 |
2013-12-24
~ 2014-01-24 |
2014-01-24 | 全国 | 公益財団法人公害地域再生センター(あおぞら財団)職員募集 |
イベント・セミナー |
2012-12-15
~ 2012-12-16 |
2012-12-14 | 岡山県 | 平成24年度「環境保全戦略講座(生物多様性保全分野)」 グローカルで考えよう ~生物多様性企画書作りワークショップ~ |
イベント・セミナー |
2012-10-19
~ 2012-10-21 |
2012-10-21 | 大阪府 | 天ぷら油で地球一周 山田周生さんと考える 被災地から学ぶ 私達ができること |
イベント・セミナー | 2012-10-27 | 2012-10-26 | 大阪府 | 環境保全戦略講座「エネルギー問題と環境アセスメント(10/27、11/11)」 |
書籍・レポートはありません。