団体・拠点名 | 財団法人国際科学技術財団 | |||
---|---|---|---|---|
法人の種類 | 財団法人 | |||
所在地 |
〒107-0052 東京都 港区赤坂2-17-22 赤坂ツインタワー東館13階 |
|||
TEL | 03-5545-0551 | FAX | 03-5545-0554 | |
info@japanprize.jp | ||||
URL(団体ホームページ) | http://www.japanprize.jp | |||
URL(団体ブログ) | ||||
Facebookページ | ||||
英名 | The Science and Technology Foundation of Japan | |||
略称 | JSTF | |||
英語住所 | Akasaka Twin Tower East, 13th Floor 2-17-22 Akasaka, Minato-ku Tokyo 107-0052 |
事業概要 | |||
---|---|---|---|
ミッション・目的 | 国際科学技術財団は、科学技術の分野における権威ある国際的な賞として「日本国際賞」を創設するために、昭和57年11月1日に内閣総理大臣の許可を得て「日本国際賞準備財団」として発足しました。日本国際賞の創設は、昭和56年、当時の鈴木内閣の中山太郎総理府総務長官が「国際社会への恩返しの意味で、日本にノーベル賞並みの世界的な賞を作っては」という構想をたてられたのがきっかけで、これに松下幸之助氏の”畢生(ひっせい)の志”が肝入りとなって実現したものです。 |
||
事業概要 | 「日本国際賞」は、科学技術において、独創的・飛躍的な成果を挙げ、科学技術の進歩に大きく寄与し、人類の平和と繁栄に著しく貢献したと認められた人に与えられるものである。 第1回の授賞は、昭和60年に行われた。 受賞者には、日本国際賞として賞状、賞牌及び賞金5,000万円(1分野に対し)が贈られる。 本賞の受賞者は、原則として毎年2人とし、国籍・職業・人種・性別等は問わないが、現存者に限られる。 受賞者は、毎年12月に決定され、授賞式典は翌年4月に東京で天皇皇后両陛下御臨席のもと、内閣総理大臣、衆議院議長・参議院議長、最高裁判所長官を初め、在日外国大使、著名な学者・研究者、政界、財界並びに言論界代表ら千数百名が出席して盛大に挙行される。 |
||
分野 | その他(地球環境) | ||
活動形態 | |||
得意技 | 顕彰事業 | ||
活動紹介(写真) |
|
活動紹介(写真) |
|
運 営 | |||
設立年 | 1982年 | 代表者 | 吉川弘之 |
事務局責任者 | 会員数 | なし | |
職員、スタッフ数 | 8人 | 活動地域 | |
予算 | |||
広 報 | |||
定期刊行物等 | |||
メールマガジン | |||
メールマガジン 申し込みURL |
|||
参加するには | |||
会費 | |||
一般参加企画 | |||
ボランティア・インターン | |||
参加希望者へ一言 |
現在募集中の情報はありません。
登録5件 もっと見る
ジャンル | 開催日時 | 締切日 | 場所 | タイトル |
---|---|---|---|---|
イベント・セミナー | 2007-12-19 | 兵庫県 | やさしい科学技術セミナー ☆無料☆ | |
イベント・セミナー | 2007-09-25 | 東京都 | やさしい科学技術セミナー ☆無料☆ | |
イベント・セミナー | 2007-08-10 | 千葉県 | やさしい科学技術セミナー ☆無料☆ | |
イベント・セミナー | 2007-08-04 | 大阪府 | やさしい科学技術セミナー ☆無料☆ | |
イベント・セミナー | 2007-07-13 | 神奈川県 | やさしい科学技術セミナー ☆無料☆ |
書籍・レポートはありません。