

| 団体・拠点名 | 長尾自然環境財団 | |||
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| 法人の種類 | 財団法人 | |||
| 所在地 |
〒110-0004 東京都 台東区下谷3-10-10 |
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| TEL | 03-5824-0771 | FAX | 03-5824-0772 | |
| secretariat@nagaofoundation.or.jp | ||||
| URL(団体ホームページ) | http://www.nagaofoundation.or.jp/ | |||
| URL(団体ブログ) | ||||
| Facebookページ | ||||
| 英名 | Nagao Natural Environment Foundation | |||
| 略称 | NEF | |||
| 英語住所 | Shitaya 3-10-10, Taito-ku, Tokyo, Japan | |||
| 事業概要 | |||
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| ミッション・目的 | 開発途上国等における自然環境保全のための自然科学分野の調査研究及び資料の収集整理等を助成することにより、熱帯林生態系等自然環境保全に関する学術上の知見の蓄積を図り、もって開発途上国等の自然環境の保全に資するとともに、自然環境保全についての研究上の国際協力を促進し、わが国を含む地球環境の保全を推進することを目的としています。 | ||
| 事業概要 | 上記の目的を達成するために次の事業を行っています。 (1)総合研究・活動事業:概ね5年を目途として、自然保護上重要な地域の自然環境の調査研究と保全活動を組み合わせた総合事業です。最初の取り組みとして、平成18年度よりタイ、ラオス、ベトナム、カンボジアの研究者、機関、地域住民を主体としたメコン-チャオプラヤ河流域における二次的自然環境の保全とワイズユースを目指した調査研究と保全活動を実施しています。 (2)研究助成事業:主としてアジア・太平洋地域の開発途上国において、自然環境保全のための調査研究を実施する現地研究者等に研究資金を助成しています。 (3)人材養成事業:主としてアジア地域の開発途上国において、次代の自然環境保全の担い手を養成するため、自然環境保全に関する分野を専攻する現地の大学生・大学院生に奨学金を支給しています。 |
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| 分野 | 身近な自然の保全, 調査/研究 | ||
| 活動形態 | |||
| 得意技 | 奨学金を支給する人材養成事業では、現在、フィリピン、ベトナム、ミャンマー、インドネシア、ラオスの5ヶ国の大学生または大学院生の勉学を支援しています。 | ||
| 活動紹介(写真) |
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活動紹介(写真) |
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| 運 営 | |||
| 設立年 | 1989年 | 代表者 | 理事長 多紀 保彦 |
| 事務局責任者 | 奈良 信男 | 会員数 | なし |
| 職員、スタッフ数 | 8名 | 活動地域 | |
| 予算 | 131,322,742円(平成20年度予算) | ||
| 広 報 | |||
| 定期刊行物等 | |||
| メールマガジン | |||
| メールマガジン 申し込みURL |
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| 参加するには | |||
| 会費 | |||
| 一般参加企画 | |||
| ボランティア・インターン | |||
| 参加希望者へ一言 | |||
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