団体・拠点名 | 日本ファンドレイジング協会 | |||
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法人の種類 | 認定NPO法人 | |||
所在地 |
〒105-0004 東京都 港区新橋5-7-12 ひのき屋ビル7F |
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TEL | 03-6809-2590 | FAX | 03-6809-2591 | |
ltg@jfra.jp | ||||
URL(団体ホームページ) | https://jfra.jp/ | |||
URL(団体ブログ) | ||||
Facebookページ | ||||
英名 | ||||
略称 | ||||
英語住所 |
事業概要 | |||
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ミッション・目的 | |||
事業概要 | 財政赤字1000兆円を抱える「課題先進国」である日本が「課題解決先進国」になるためには、民から民への新しい資金の流れを生み出し、イノベーティブな社会課題解決を促進する必要があります。 「寄付・社会的投資が進む社会」を実現するために、認定ファンドレイザー資格制度を創設してファンドレイザーを育成、アジア最大のファンドレイジングカンファレンス「ファンドレイジング・日本」(FRJ)の開催、子ども向けの社会貢献教育、遺贈寄付の推進、『寄付白書』の発行などに取り組む。また「政策を変える」「市場を形成する」ための取組みも推進しています。 <社会を変えるプロフェッショナルを生み出す「認定ファンドレイザー®」資格認定制度> 社会課題を解決するためにNPO・社会起業家と、社会貢献に関心のある7割の日本人(2013内閣府調査)をつなぐパイプラインとして「ファンドレイザー」に期待が高まっています。NPO・公益法人などのファンドレイジング力の底上げに寄与することはもちろん、倫理観を有するプロフェッショナルファンドレイザーを育成し、後進の指導や健全な寄付市場の形成に向けて指導的立場に立つ人材の育成を行っています。 <日本一、具体的な気づきと元気が溢れる場「ファンドレイジング・日本」> 社会のために何か役に立ちたいと考える全ての人たちにとって、日本一、具体的な気づきと元気が溢れる場です。ファンドレイジングに関する国内外の最新の成功事例、ツールやノウハウを共有し、日本中からファンドレイザーが集いネットワークを広めています。この大会でしか実現しないトップスピーカーの共演や来日もこの大会の魅力です。 <「社会に役立つ」を知り、 自己肯定感を高める教育フィランソロピー教育「寄付の教室®」> 寄付について理解することのみならず、子どもたちが社会課題を知り、自らの価値観で社会的な活動を応援することの楽しさ、そして様々な価値観や考え方の違いを認識し、自分らしい社会の役割を見つけ学ぶ社会貢献教育プログラム(「寄付の教室」「社会に貢献するワークショップ」「Learning by Giving」)などを文科省をはじめとした関係機関と連携して全ての小中高で実現します。 <業界の枠を超えた連携を促進する「民から民への新しい資金循環」を生み出す> 「社会のために、何か役に立ちたい」と考え、行動する人たちを、組織や業界の「枠」を超えて繋ぎ、社会課題の解決に必要な民から民への新しい資金循環を生み出します。 ・遺贈寄付の推進 全国レガシーギフト協会の共同事務局・相談窓口加盟団体として、遺贈寄付による社会への恩返しや自己実現をNPO等がサポートできる体制づくりを、人材育成や普及啓発事業を通して専門家や金融機関の皆さんと一緒に進めていきます。 <社会的インパクトマネジメント・投資の促進> 「寄付」や「社会的インパクト投資」を促進するためには、社会的課題解決の担い手であるNPOのやソーシャルビジネスが生み出す「社会的インパクト」を可視化し、向上させることが求められます。事業者、資金提供者のみなさんと一緒に日本社会をインパクト志向に変革していくための事業開発や啓発活動を行います。 |
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分野 | カウンセラ/指導者, その他(環境学習), その他(環境一般) | ||
活動形態 | |||
得意技 | |||
活動紹介(写真) |
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活動紹介(写真) |
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運 営 | |||
設立年 | 代表者 | ||
事務局責任者 | 会員数 | ||
職員、スタッフ数 | 活動地域 | ||
予算 | |||
広 報 | |||
定期刊行物等 | |||
メールマガジン | |||
メールマガジン 申し込みURL |
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参加するには | |||
会費 | |||
一般参加企画 | |||
ボランティア・インターン | |||
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