団体・拠点名 | 日本水大賞委員会(日本河川協会) | |||
---|---|---|---|---|
法人の種類 | 社団法人 | |||
所在地 |
〒102-0083 東京都 千代田区麹町2-6-5 麹町ECKビル3F |
|||
TEL | 03-3238-9771 | FAX | 03-3288-2426 | |
taisyo@japanriver.or.jp | ||||
URL(団体ホームページ) | https://www.japanriver.or.jp/taisyo/index.htm | |||
URL(団体ブログ) | ||||
@ncsTjuCtlfukUvk | ||||
Facebookページ | https://www.facebook.com/mizutaisyo | |||
英名 | ||||
略称 | ||||
英語住所 |
事業概要 | |||
---|---|---|---|
ミッション・目的 | 「日本水大賞を募集中」~水に関わる優れた活動を顕彰、支援します~ 日本水大賞委員会※と国土交通省では、令和5年7月7日より第26回日本水大賞 を募集しています。この日本水大賞は、水循環の健全化に向けた諸活動を広く顕彰 し活動を支援するもので、水防災、水資源分野、水環境などの分野で活動する個人、 団体、学校などを募集対象としています。 ※名誉総裁 秋篠宮皇嗣殿下、委員長 日本科学未来館名誉館長 毛利衛 【応募期間】令和5年7月7日~10月31日 応募頂いた活動の中から、名誉総裁から贈られる大賞、国土交通大臣賞を含めた 5つの大臣賞、市民活動賞、国際貢献賞、未来開拓賞、審査部会特別賞等を授与 します。 なお、大賞は賞状のほか副賞200万円、大臣賞には賞状のほか50万円が贈呈されます。 ▽日本水大賞の概要 https://www.japanriver.or.jp/taisyo/index.htm ▽応募用紙のダウンロード https://www.japanriver.or.jp/taisyo/application.htm#11 |
||
事業概要 | 地球は水の惑星といわれており、水は自然界の中で循環し、その過程で災害により幾多の被害をもたらす一方で、人間を含む地球上の生命を育み、生存を支え、汚染を浄化してきました。 我が国は、高度成長期を通じて、都市への人口の集中と産業活動の集積、産業形態の変化等が進み、国民の生活も高度化が進んできました。この過程の中で降雨の流出および水利用の形態の変化による悪影響、水質の悪化、生物の多様性の喪失等、水循環系に関する様々な看過できない弊害が露呈してきました。 それに加え、近年の地球規模での気候変動等を背景として、気象条件が不安定となり、我が国においても豪雨の多発化や小雨傾向が顕著になってきました。 このような人為的な活動および地球規模の気候変動による水循環系の変化は、現代社会の持続可能な発展を根底から揺るがす恐れもあり、重大な認識を持って健全な水循環系の再生に取り組まなければなりません。健全な水循環系とは、流域を中心とした一連の水の流れの過程において、人間社会の営みと環境の保全に果たす水の機能が、適切なバランスのともに確保されている状態のことです。 こうした健全な水循環系の再生は、産学官はもとより民間非営利組織(NPO)や一般住民の方々まで含めて、流域全体が一体となって取り組む必要があります。 東日本大震災での津波による未曾有の被害は、まだ記憶に新しいところです。また、広い範囲に影響を及ぼす台風や豪雨等の自然災害が全国各地で毎年のように発生し、住民の逃げ遅れや家屋の浸水などにより甚大な被害が発生しています。このような大規模な水災害を受けた地域の復興にも同様な取り組みが求められます。 日本水大賞は、21世紀の日本のみならず地球全体を視野に入れて、水循環系の健全化を目指し、美しい水が紡ぎ出す自然の豊かさの中にも水災害に対して強靱な国土と社会の実現に寄与することを目的としています。 |
||
分野 | その他(地球環境), 市民活動, その他(環境一般) | ||
活動形態 | |||
得意技 | |||
活動紹介(写真) |
|
活動紹介(写真) |
|
運 営 | |||
設立年 | 代表者 | ||
事務局責任者 | 会員数 | ||
職員、スタッフ数 | 活動地域 | ||
予算 | |||
広 報 | |||
定期刊行物等 | |||
メールマガジン | |||
メールマガジン 申し込みURL |
|||
参加するには | |||
会費 | |||
一般参加企画 | |||
ボランティア・インターン | |||
参加希望者へ一言 |
現在募集中の情報はありません。
実績情報はありません。
書籍・レポートはありません。