

| 団体・拠点名 | NPO化学兵器被害者支援日中未来平和基金 | |||
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| 法人の種類 | 認定NPO法人 | |||
| 所在地 |
〒160-0022 東京都 新宿区新宿1-6-5シガラキビル9階ピープルズ法律事務所内 |
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| TEL | 03-3354-0098 | FAX | 050-3737-3548 | |
| info@miraiheiwa.org | ||||
| URL(団体ホームページ) | http://www.miraiheiwa.org | |||
| URL(団体ブログ) | ||||
| Facebookページ | https://www.facebook.com/nicchumiraiheiwa | |||
| 英名 | The Japan-China Cooperative Fund for Victims of Chemical Weapons | |||
| 略称 | JCCF | |||
| 英語住所 | 9th Floor,Shigaraki Bldg.,1-6-5,Shinjuku,Shinjuku-ku,TOKYO 160-0022 | |||
| 事業概要 | |||
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| ミッション・目的 | 日中戦争敗戦のときに旧日本軍が中国に遺棄した化学兵器により,21世紀になっても中国で市民が被害に遭っています。また,日本でも,旧日本軍が遺棄した化学兵器により市民が被害に遭っています。このような遺棄化学兵器による被害を受けた市民に医療支援・生活支援を行うことを主なミッションとしており,目的は,このような支援を国の政策として行うようにすることです。 | ||
| 事業概要 | 1.遺棄化学兵器被害者への医療支援 これまでの遺棄化学兵器被害者への検診活動の知見を踏まえて、中国の医師と日本の医師が協働して被害者を治療し、被害者の症状を和らげる医療支援活動を行います。また、被害者が常時服用している薬の費用を援助します。 2.日中双方の市民による遺棄化学兵器被害者への精神的な支援 社会的に孤立した被害者たちに、日中双方の市民との交流の場を作り、「私は一人じゃない」という思いを持ってもらえるよう、精神的な支援を行います。 3.広報活動 旧日本軍の遺棄化学兵器による被害について、実態を市民に広く知らせるため、講演などの広報活動を行っていきます。 4.遺棄化学兵器被害者の研究支援及び被害者支援のための政策提言 いまだ全体像が把握されていない化学兵器による身体的被害の全体像を解明するための医学研究を支援していきます。また、事業を通じて、遺棄化学兵器被害者に対してどのような支援が必要かを見いだし、遺棄化学兵器被害者支援のための政策を提案していきます。 |
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| 分野 | 地下水/土壌汚染, 有害物質/PRTR, 公害予防/被害 | ||
| 活動形態 | |||
| 得意技 | |||
| 活動紹介(写真) |
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活動紹介(写真) |
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| 運 営 | |||
| 設立年 | 代表者 | ||
| 事務局責任者 | 会員数 | ||
| 職員、スタッフ数 | 活動地域 | ||
| 予算 | |||
| 広 報 | |||
| 定期刊行物等 | |||
| メールマガジン | |||
| メールマガジン 申し込みURL |
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| 参加するには | |||
| 会費 | |||
| 一般参加企画 | |||
| ボランティア・インターン | |||
| 参加希望者へ一言 | |||
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