団体・拠点名 | 気候変動イニシアティブ | |||
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法人の種類 | 任意団体 | |||
所在地 |
〒105-0001 東京都 東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門1丁目 11F 公益財団法人 自然エネルギー財団内 |
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TEL | 03-6866-1020 | FAX | -- | |
info@japanclimate.org | ||||
URL(団体ホームページ) | https://japanclimate.org/ | |||
URL(団体ブログ) | ||||
Facebookページ | ||||
英名 | Japan Climate Initiative | |||
略称 | JCI | |||
英語住所 |
事業概要 | |||
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ミッション・目的 | 2015年のパリ協定成立を受けて、いま世界各国で、企業や自治体、NGOなど、国家政府以外の多様な主体(non-state actors)が気候変動対策の中で大きな役割を果たすようになってきています。 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の「1.5℃特別報告書」公表以来、2050年までに脱炭素社会の実現をめざすことが世界共通の目標となった今、企業や自治体などの役割は更に重要になっています。 日本では、2018年7月に、気候変動対策に積極的に取り組む企業や自治体、NGOなどの情報発信や意見交換を強化するため、ゆるやかなネットワークとして、「気候変動イニシアティブ(Japan Climate Initiative)」を105団体の参加で設立し、今日までに参加団体数は6倍以上に拡大しています。 宣言「脱炭素化をめざす世界の最前線に日本から参加する」にご賛同頂き、脱炭素社会の実現に向けた真剣な取り組みを進める多くの企業、自治体、団体、 NGOなどの皆さんの参加を呼びかけます。 |
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事業概要 | (別紙運営要綱より抜粋) 4-1 基本的活動(全メンバーが参加し、取り組むことを期待する活動) ・各メンバーが自発的に進める気候変動対策の取組み ・自らの活動の紹介、メンバー間の情報・経験交流への参加 ・毎年の「気候変動アクション日本サミット」への参加 4-2 選択的活動(各メンバーが希望に応じて参加する活動) ・セミナー、ワークショップ等への参加 ・海外のイベント(気候サミット、COP 等)への参加 ・気候変動対策に関するメッセージ・提言への参加 ・政府との対話への参加 4-3 事務局業務 ・Web サイトの作成、更新 ・ニュースレターの発行(月1回程度) ・メンバー拡大、参加承認 ・メディア等への対応 ・活動計画案の作成 ・財源の調達 |
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分野 | 地球温暖化, 自然エネルギー | ||
活動形態 | |||
得意技 | |||
活動紹介(写真) |
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活動紹介(写真) |
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運 営 | |||
設立年 | 代表者 | ||
事務局責任者 | 会員数 | ||
職員、スタッフ数 | 活動地域 | ||
予算 | |||
広 報 | |||
定期刊行物等 | |||
メールマガジン | |||
メールマガジン 申し込みURL |
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参加するには | |||
会費 | |||
一般参加企画 | |||
ボランティア・インターン | |||
参加希望者へ一言 |
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ジャンル | 開催日時 | 締切日 | 場所 | タイトル |
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イベント・セミナー | 2025-01-17 | 2025-01-17 | 全国 | JCIウェビナー|JCIメンバーが見たCOP29:これからの非政府アクターの役割 |
イベント・セミナー | 2024-10-18 | 2024-10-18 | 東京都 | 気候変動アクション日本サミット (Japan Climate Action Summit: JCAS |
イベント・セミナー | 2024-06-05 | 2024-06-05 | 全国 | JCIウェビナー|日本のエネルギー政策はどうあるべきか:1.5度目標を実現するエネルギーシナリオとは |
イベント・セミナー | 2024-01-30 | 2024-01-30 | 全国 | JCIウェビナー|COP28からの示唆:日本に今後求められる行動とは? |
イベント・セミナー | 2023-10-06 | 2023-10-06 | 東京都 | 気候変動アクション日本サミット(Japan Climate Action Summit)2023 |
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