団体・拠点名 | モバイルラッコ隊 | |||
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法人の種類 | 一般社団法人 | |||
所在地 |
〒162-0825 東京都 新宿区神楽坂三丁目6番地ヤマダビル3階 |
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TEL | 080-7040-0126 | FAX | -- | |
action@rakkotai.org | ||||
URL(団体ホームページ) | https://www.rakkotai.org | |||
URL(団体ブログ) | ||||
Facebookページ | https://www.facebook.com/rakkotai.org/ | |||
英名 | Mobile Sea Otters | |||
略称 | MSO | |||
英語住所 | Yamada Bldg. 3F, Kagurazaka 3chome 6, Shinjuku-ku, Tokyo |
事業概要 | |||
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ミッション・目的 | いま世界中の海で、ウニが大増殖し、海藻を食べつくし、海の森「藻場」が衰退する「磯焼け」が起きています。藻場の砂漠化で生物多様性が失われ、漁業に悪影響を及ぼし、二酸化炭素が固定されず地球温暖化も加速させています。日本ではウニを食べるラッコに代わって、漁師さんが船からウニをとって藻場を守っています。でも、磯焼けの場所のウニは身がありません。身のないウニは漁師さんはとりません。そこで、磯焼け藻場再生のために、私たちはモバイルラッコ隊を設立しました。主な活動は、ボランティアダイバーを募り、漁師さんと協力して、ラッコに代わって増えすぎたウニをダイバーが捕獲します。 私たちは人も生態系の一部である事を自覚して自然との共生を目指したいという気持ちで、海の環境を改善するために活動しています。また、藻場の回復を通して地球温暖化、生物多様性の減少、海洋酸性化といった複雑な環境問題へ立ち向かいたいと考えています。同時に、海の資源を守る事で日本の漁業への貢献、海と共存してきた漁師さんたちとともに協業したいと思っており、今後日本全国で磯焼け問題に悩む場所に活動を広げていきたいと思います。 |
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事業概要 | 健全な藻場の保全と磯焼けした藻場の回復のために、主な活動内容は磯焼けを起こし大量発生したウニを捕獲する事です。他にも、磯焼けのモニタリング調査、地元の漁業振興、磯焼け対策の研究、海藻の移植や海藻のタネの投入、藻場における生物多様性の勉強会開催、ブルーカーボンの重要性の普及活動等の活動を行う予定です。 | ||
分野 | 生物多様性, 身近な自然の保全, 地球温暖化 | ||
活動形態 | |||
得意技 | |||
活動紹介(写真) |
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活動紹介(写真) |
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運 営 | |||
設立年 | 代表者 | ||
事務局責任者 | 会員数 | ||
職員、スタッフ数 | 活動地域 | ||
予算 | |||
広 報 | |||
定期刊行物等 | |||
メールマガジン | |||
メールマガジン 申し込みURL |
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参加するには | |||
会費 | |||
一般参加企画 | |||
ボランティア・インターン | |||
参加希望者へ一言 |
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