団体・拠点名 | グリーンウッド自然体験教育センター | |||
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法人の種類 | NPO法人 | |||
所在地 |
〒399-1801 長野県 下伊那郡泰阜村6342-2 |
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TEL | 026-025-2851 | FAX | -- | |
info@greenwood.or.jp | ||||
URL(団体ホームページ) | http://www.greenwood.or.jp/ | |||
URL(団体ブログ) | ||||
Facebookページ | ||||
英名 | ||||
略称 | NPOグリーンウッド | |||
英語住所 |
事業概要 | |||
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ミッション・目的 | VISION あんじゃねぇな社会の実現(誰もが安心して暮らせる社会) 震災や地球規模の気候変動、経済不安や政治不信、いじめやストレス社会…現代は不安の世紀と言われています。かつて高度経済成長期は、暮らしが便利になることが豊かさの基準、そして幸せの基準でした。しかし時が過ぎ、 便利になりすぎた社会では、社会に関わる一人ひとりの役割が失われ、結果を残せない人は社会から切り捨てられてしまっています。 人と人との関わりが薄くなり自分が大切にされない社会では、当然、他者を大切にできなくなります。 それが結果として「クレーム社会」や「自分さえよければ」という自己中心的な風潮を生み、安心して暮らせる場が失われてきているのではないでしょうか。 誰がこの時代を創っているのでしょうか?それはだれでもない現代を生きるわたしたちです。 「あんじゃねぇ」とは「案じるな、大丈夫だ」という下伊那地方の方言です。私たちの根付く泰阜村は、知恵を出し合い、 支え合うことで生き抜いてきました。人としての在り方に立ち戻り、本来あるべき豊かな社会を創るため、私たちは信州泰阜村の人々が営んできた暮らしの文化から学び、その地に「暮らす」ことを通して、誰もが安心して暮らせる社会を実現したいと考えています。 MISSION ひとねる(自律のひとづくりを育てる) 一人ひとりはできること、考え方も違います。自分に弱みがある一方、他人にはない強みを持っていることもあります。社会がもしひとつの価値基準の中で、同じような人間ばかり育てたならどうなるでしょうか?偏った考え方では社会で補い合うことはできません。 また一人ではできないことも支え合あえば乗り越えられることもあります。他者を活かすことは、自分を活かすことにもつながります。違いを認められないことで起こる対立を、プラスに変えられればどれだけ豊かになるでしょう。 人が社会を形作ります。ですから互いを認める心と、時代や周囲の評価、価値観に流されない考えを持ち、自分の知恵と力で生き抜く豊かでたくましい心と、なによりも自分自身の行動、言動に最後まで責任を持てる人材を育てることが必要です。「ひとねる」とは「ひととなる」の方言です。つまり「一人前の自律した人に育つ」という意味です。 「あんじゃねぇ」な社会を目指すために、私たちは自律の人を育てます。 |
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事業概要 | 「どの子もうちの子、どの子もよその子」でみんなでこどもを育てるわっかを創る“森のようちえん まめぼっち” •毎年1000人のこどもたちが集まる「こどもが主役」のフリーキャンプ“信州こども山賊キャンプ” •1年間の暮らしの全てを自分たちで考える。山村留学“暮らしの学校だいだらぼっち” •こどもの育ちを応援するボランティアこそ大人を育てる“山賊キャンプボランティア” •大学での机上の学びを実体験で落とし込む“大学協働事業” •だいだらぼっちのこどもと一緒に暮らしから学び、将来の教師を育てる“教師・指導者育成プロジェクト” •グリーンウッドの30年の経験を他の地域で活用するための“講演・講師・ファシリテータ-派遣事業”と“ノウハウ提供事業” |
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分野 | 身近な自然の保全, 自然とのふれあい, 自然エネルギー, こどもの環境学習, その他(環境学習) | ||
活動形態 | |||
得意技 | |||
活動紹介(写真) |
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活動紹介(写真) |
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運 営 | |||
設立年 | 代表者 | ||
事務局責任者 | 会員数 | ||
職員、スタッフ数 | 活動地域 | ||
予算 | |||
広 報 | |||
定期刊行物等 | |||
メールマガジン | |||
メールマガジン 申し込みURL |
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参加するには | |||
会費 | |||
一般参加企画 | |||
ボランティア・インターン | |||
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